アンカーのRS8を選ぶ理由

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アンカーのロードバイク RS8の乗り方別にメリット&デメリットをレビュー。買うべきモデルか徹底分析。

アンカー RS8 ロードバイク

アンカーのエントリーグレードのカーボンロードバイクRS8は共通のフレームでアルテグラと105の2種類から選択できます。

休日の運動に使うなら 1日30km前後

おすすめ度☆☆☆

レースを主眼においたRS8は軽い運動にはややスパルタンすぎる面があります。

1回1時間ぐらいのフィットネス目的であれば、もっとハンドリングが落ち着いたRL8シリーズのほうがおすすめです。

ロングライドで使うなら 1日80km以上

おすすめ度☆☆☆☆

1日中走れるライダーは、それなりにトレーニングを積んで、ペダリングスキルもついてきます。

レースモデルのデメリットであるクイックなハンドリングも上手に走れる人ならあまり気になりません。

巡航速度も30km前後を維持できればRS8でロングライドを楽しめます。

カーボンフレームなので、振動吸収性が良く疲労が蓄積にしにくいメリットもあります。

宿泊を含む旅で使うなら

おすすめ度☆☆

荷物が載らないのであまり宿泊ツーリングにはおすすめできません。

強引にシートポストキャリアで荷物を積むこともできますが、細いタイヤしか装着できないのでフレーム、ホイールへの負担が大きくなります。

たまにリュックと1日分の着替えだけで旅に出るなら良いですが、年に何回も旅に出ようと考えているならリアキャリア対応で32Cぐらいのタイヤが入るツーリングモデルがおすすめです。

自転車通勤に使うなら

おすすめ度☆☆☆

地方の信号の少ないコースで、荷物が少なければ、☆4つです。

都会の通勤だと信号での停止が多く、低速安定性が悪いRS8はスタート時のペダリング、車体の制御が難しいです。

通勤では着替えと書類、パソコンなどがあり、結構な重さになるのでとリュックに入れて走るのは背中の重さと蒸れが不快です。

買い物に使うなら

おすすめ度☆

買ったものを入れる場所が無いので、買い物には使えません。

レースで使うなら

おすすめ度☆☆☆☆☆

レース専用設計なので、反応性、ハンドルぐともに抜群です。

日本人の体形を考慮して設計されているので、乗車姿勢に無理がありません。

海外に比べて小柄な体系を考慮したフレーム設計で、かなり細かくジオメトリーが設定されているところにこだわりを感じます。

グレード別の違いは?

アンカーのRS8はエリートとエキップの2グレードがあります。価格差は¥75000。

レースモデルとしての位置づけなので、レースで使える最低ラインと呼ばれる105グレードからラインナップされています。

フレームやフォークは共通で、ホイールも変わりません。

ハンドル、シートポストなどの細かなパーツは差があり、エリートの方が500g軽量です。

アンカーのロードバイクは購入時にホイールをグレードアップする選択肢が用意されているので、予算がある人はコンポを上げるかホイールを上げるか悩ましい所です。

コスパで言えば、どちらも11段変速なので、変速よりもホイールを上げておいた方がスピードアップに直結します。

RS8 エリート RS8 エキップ
価格 ¥330000 ¥255000
コンポ アルテグラ 105
ホイール シマノRS11 シマノRS11
フレーム カーボン カーボン
フォーク カーボン カーボン
重量 7.7kg 8.2kg

アンカー RS8 エキップスペック特徴

RS8と並ぶ人気のレーシングロードはトレックのエモンダやキャノンデールのスーパーシックスエボです。

TREK EMONDA 105 24万円

トレック エモンダ ロードバイク

CANNONDALE SUPERSIX EVO 105 24万円

キャノンデール スーパーシックスエボ

価格

アンカー RS8の価格は¥255000で、アメリカブランドのトレック、キャノンデールよりも若干高めの設定です。

その価格差はどこに表れているのかチェックしましょう。



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予算で迷っている方向け目的別予算の決め方はこちら

フレーム性能

クロスバイク フレーム

スーパーシックスEVOは7.9kgに対して、エモンダは8.3kg、RS8は8.2kgで、バイク全体の重量はキャノンデールが有利です。

アンカーは日本人ライダーのみにターゲットを絞ってサイズ、剛性を追求して開発をしています。

特に小さなサイズは独自のジオメトリーで、ハンドリング性能の低下を最小限にしています。

460mmのような小さなフレームサイズはアンカーの方がおすすめです。

フレーム素材の選び方、アルミか、カーボン、スチールの特徴とデメリットについて

ロードバイクのフレームに最適なフェンダー(泥除け)選び

キックスタンドは取り付けられるの?

フレームサイズの正しい選び方

フレームとフロントホイールをつなぐフォーク性能

 クロスバイク フォーク

3モデルともテーパー規格のフルカーボンフォークでほど同等です。

前ギアのクランク性能

 クロスバイク クランク

RS8とエモンダは105のクランクで剛性も高く、変速レスポンスも良好。

キャノンデールはFSA GOSSAMER PRO, BB30で、軽量だが、剛性、変速性能も低め。

将来の拡張性を左右するコンパクトクランクとノーマルクランクの違いについて。

シマノの変速グレード一覧(DURAACEを100円としたときの価格)
DURA-ACE 11段変速 100円
ULTEGRA 11段変速 40円
105 10段変速 22円
TIAGLA 10段変速 20円
SORA 9段変速 14円
CLARIS 8段変速 10円
TOURNEY 7段変速 7円

チェーンの位置を動かす変速性能

 クロスバイク リアディレーラー

ディレーラーはどれも105で共通ですが、ギア比が若干異なります。

RS8はの方がハイギア寄りになっていて、よりレースを意識しています。

フロントギア52-36

リアギア 12-25

故障した時に困らないロードバイクの選び方は?

ブレーキ性能

 クロスバイク フォーク

ブレーキは105で3モデルとも共通。レバーも同じです。

買う間に知っておきたい、低予算でブレーキ性能をアップさせるためのコツ

 まとめ

RS8はやや割高ですが、日本人専用設計のメリットがあります。

軽さを純粋に求めるのであればキャノンデールの選択肢もありですね。

次ページは取り付けられるオプションパーツについて



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