ビアンキのフェニス(FENICE)を買って良いか考える

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 ビアンキのレーシングロードバイク フェニスの乗り方別にメリット&デメリットをレビュー。買うべきモデルか徹底分析。

ビアンキ フェニス 2016

ビアンキのフェニス(FENICE)を通勤、休日の運動用に使おうとした時。他の人気のロードバイクと比べて、フレーム設計、価格、スペックの観点で失敗が無いか比較してみる。

フェニスとよく比べられるロードバイクは?

ジャイアントのTCR

FELTのFアルミシリーズ

スコットのスピードスターシリーズ

休日の運動に使うなら 1日30km前後

おすすめ度☆☆

軽くて走るロードバイクですが、ピュアレースモデルなので、低速の安定性が良くないので、のんびりフィットネスにはあまり向きません。

ガンガン踏んでトレーニングするなら☆4つです。

ロングライドで使うなら 1日80km以上

おすすめ度☆☆☆

長距離を走れる体力があれば、巡航速度も速めなので、選択肢としてはありです。

フェニスのようなモデルでロングライドを走る人はたくさんいますが、レースへ全く出る予定が無いならインパルソのようなエンデュランスモデルの方がおすすめです。

宿泊を含む旅で使うなら

おすすめ度☆☆

宿泊ありのツーリングライドだと正式なキャリア対応していないフェニスはおすすめできません。

荷物を最小限にして、リュックでこなす人もいますが、旅がメインなら最初からキャリアに対応したツーリングロードバイクがおすすめです。

タイヤも25c以上は入らないので、疲れも溜まりやすいです。

自転車通勤に使うなら

おすすめ度☆☆

旅と同じ理由で通勤も荷物が必ずあるので、フェニスは向きません。

特に信号の多い所だとスピードゼロからのスタートが多いので、ハンドルの不安定さが顕著に出ます。

信号の少ない経路で荷物が小さなリュックに入る程度の通勤であればありです。

買い物に使うなら

おすすめ度☆

荷物がまったく積めないので、コンビニでお菓子を買うぐらいしかできません。

レースで使うなら

おすすめ度☆☆☆☆☆

ピュアレースモデルなので、レースで最もパフォーマンスを発揮します。

30kmを超える高速域まで軽く加速する細いタイヤ。



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集団の中で素早く反応できるクイックなハンドリングは通勤やツーリングではデメリットですが、レースでは必須の性能です。

レース参加をメインに考えている人はビアンキのアルミロードはフェニスを選ぶのが正解。

ビアンキ フェニスのグレード別の違い

フェニス スポーツ ティアグラ (FENICE SPORT TIAGRA)

ビアンキ フェニス 2016

価格¥160,000
おすすめライディングスタイル

レースに出場するために最低限必要なパーツを装備したアルミロード。

ブレーキ性能も十分で、低予算でそのままレースに出場できる。

新型ティアグラ採用で、レースでも十分対応できるシフト性能。

スペックの注意点

他のブランドに比べて、やや価格は高いですが、シマノコンポで統一されているので、コストパフォーマンスは悪くないです。

価格に対して大きな欠点が無いモデル。

フェニス エリート 105 (FENICE ELITE)

bianchi fenice 2016

価格¥200,000
おすすめライディングスタイル

コンポのグレードアップを視野にレースに参戦する予定の人には105搭載のエリートがおすすめ。

カセットやクランクなど、後で一部分をグレードアップしやすいので、カスタムベースとして最適。

そのままでも、ホビーレースでは高い性能を発揮してくれます。

スペックの注意点

定価20万円なので、他ブランドではカーボンフレームが買える価格帯になってきます。

20万以下のフルカーボンロードは変速、ブレーキのコストカットが顕著なので、乗り比べてみると、操作性はアルミのフェニスの方が数段上です。

ただ、カーボンフレームの軽さ、反応の良さ、疲れにくさには勝てません。

予算で迷っている方向け目的別予算の決め方はこちら

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