ジャイアントのコンテンドを買ってよいか考える GIANT CONTEND2

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ジャャイアントの入門ロードバイクのコンテンド2を自転車通勤やロングライドで使った時のメリットとデメリットを過去モデル、他ブランドと比較しながら検討。

ラインナップ

コンテンドシリーズはコンテンド1、コンテンド2、コンテンドSL2、コンテンドSL1などがあります。

コンテンド2 80000円

コンテンド2 2018 giant contend2 2018 コンテンド2 ジャイアント 2018

コンテンド1 95000円

bb386 24mmスピンドル スギノ ジャイアント コンテンド1 2018

コンテンドSL2 115000円

コンテンドSL2 2018

コンテンドSL1 140000円

コンテンドシリーズの特徴

コンテンドはレース用とエンデュランスロードの中間にあたる位置づけ。
特にヘッドチューブが長く、アップライトなポジションはロングライド向けのエンデュランスロードと同じレベル。
ジャイアントではエンデュランスロードとしてデファイ(DEFY)がありましたが、そのラインナップは縮小して、グラベルロードと呼ばれるエニーロード(ANYROAD)へとシフトしています。
コンテンドはそのエニーロードとレース用のTCRの中間です。

ジャイアント エニーロードとコンテンドの比較

ANYROAD

TCR

コンテンド2とコンテンド1の違い

コンテンド1の価格は¥95,000でコンテンド2と¥15000の価格差です。

メインになるフレームとフォークは以下スペックで同様。

フレーム ALUXX-Grade Aluminum OLD130mm
フロントフォーク Advanced-Grade Composite、 Aluminum OverDrive コラム

コンポがSORAにグレードアップして、16段変速→18段変速になったことに加えて、クランクもシマノのSORAになったことがポイント。

フロント変速はクランクの性能差が出やすいので気持ちいい走りをしたいならコンテンド1を買った方がよいですね。

あまり効きの良くないテクトロのブレーキはどちらも同じ。

コンテンド1の重量は9.4kgでさらにコンテンド2よりも500gも軽量化されています。
500gの差の半分はサブレバーの重量が占めているので、コンテンド2もサブレバーを外せば差は250gぐらいまで縮まります。

コンテンド2にはサブレバーが装着されています。

ロードバイク 補助レバー

ハンドル上部を握っていてもブレーキ操作ができるので、初心者には嬉しい装備です。
慣れてくると不要になってきますが、後付けすると4000円ほどかかるので1台目のロードバイクならあったほうがお勧め。

総合すると、フレーム、ホイール性能はどちらも同じ。
変速性能の差が一番大きく、15000円差ならコンテンド1の方がお勧めです。



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コンテンド1とコンテンドSL2の違い

コンテンドSLになると、フレームのグレードがアップして、より薄くて軽量なアルミになります。
重量差はコンテンド1が9.4kg、コンテンドSL2が9kgなので、400gです。
フレームの差は150g程度で、後はホイールや変速パーツのグレードアップによる軽量化です。

SLシリーズになるとBBがプレスフィットBBになって、より上位グレードのパーツが組み込まれています。

ホイールも軽量なS-R3にグレードアップして、加速感がアップ。

シートポストはカーボン素材になって、乗り心地も良くなり、見た目のカッコよさも◎です。シートポストは結構目立つ所なので、カーボンだと嬉しくなります。

コンテンド2

コンテンド2の価格

2017年モデル 78000円

2018年モデル 80000円

2018年モデルになったコンテンド2は2000円値上げになりました。

サイズ

430(XS)、465(S)、500(M)、535(ML)mmの4種類。

重量

コンテンド2重量

重量 9.6kg(465mm)

MERIDAのライド80(83900円)はクラリスコンポ で同じ9.6kg(500mm)

FELTのFR60(99800円)はクラリスコンポで9.95kg(510mm)

トレックの1.1は9.69g(560)

コンテンドは小さなサイズで重量計測しているので、MERIDAと比べるとやや重そうです。

コンテンド1重量

コンテンド1は9.4kg(465mm)

同じソラグレードのロードバイクの重量。

メリダのライド200は9.3kg(520mm)

フェルトのF85は9.17kg

スコットのスピードスターは9.82g

フェルトのF85がダントツで軽いですね。

2016年モデルの同クラス デファイと比較

9.9kgに対して、新モデルのコンテンド2は9.6kgと300gの軽量化。

コンポはクラリス+FSAのクランク+テクトロブレーキでほぼ変わらず。

その他のパーツは完全に共通で、重量差はフレームの進化によるものです。

フレームの寸法はデファイよりもヘッドアングルが立って、チェーンステーが短くなって、レーシーなモデルに近づいています。

ジャイアントのピュアレーサーモデル TCRに比べるとややゆったりとしたハンドリングなので、レーサー寄りのロングライドモデルと言えますね。

2017年モデルとの比較

価格が2000円高くなった他にスペックの変更点は1つだけです。

リアギアのカセットスプロケットがSRAM PG850 8S 11-32TからSHIMANO CS-HG50 8S 11-34Tに変更になっています。

軽いギアが2t増えて、よりヒルクライムに対応しやいギア比になりました。

その他は変更点が無いので、少し値上げという印象です。

ジャイアントのコンテンド2とメリダのライド80と比較

ジャイアント ロードバイク コンテンド2

価格

コンテンド2  ¥80,000

ライド80  ¥83,900

ジャイアントの方が3900円安い設定。

重量

コンテンド2  9.6kg

ライド80  9.7kg

ジャイアントが100gリード。

フレーム&フォーク

どちらもアルミ合金で共通。

メインコンポはシマノのクラリス16段変速でどちらも差はなし。

クランクもFSAのコストカット品という点も共通。

ブレーキはジャイアントはテクトロ、メリダはノーブランドで、どちらも良いブレーキとは言えないが、ジャイアントの方が少しだけ効きが良い。

リアのギアはコンテンド2はSRAM PG850 8S 11-32T、ライド80はサンレースで、こちらもジャイアントの方がやや性能が上。

総合するとジャイアントのコンテンド2の方が価格も安く、スペックも充実しています。

GIANT CONTEND2 2017

コンテンド2の良い所

8万円を切るロードバイクとしては9キロ台は十分な軽さ。

ハンドルにサブレバーが付属するので、初めてのロードバイクでもブレーキが握りやすくて安心。

コンテンド2の不満点

ブレーキがテクトロで、効きが弱い。安全にかかわる所なので心配。

サブレバー(補助ブレーキ)があり、ケーブル接続が複雑なので、余計にブレーキタッチが良くないです。

クランクがFSAで、フロント側の変速レスポンスがよくない。

次ページは取り付けられるオプションパーツについて



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