ジャイアント デファイ3を買ってOKか考える

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10万円で買える入門機 ジャイアントのロードバイク デファイ3を徹底分析 GIANT DEFY3

店では教えてくれないデファイ3の乗りやすさ、軽さ、耐久性、変速性能を独自の視点で分析。
本当に買うべきモデルか検証。

ここがすごい⇒10万円で買える本格ロードバイクで、フロント変速がスムーズ。重量も軽め。

ここだダメ⇒ブレーキキャリパーのコストカットで制動力が低く、リアの変速周りも変速レスポンスが低め。

ジャイアント デファイ3

2016年モデル価格¥100,000

GIANTのDEFY4とよく比べられるロードバイクは?

ジャイアントのTCR

FELTのFアルミシリーズ

スコットのスピードスターシリーズ

アンカーのRFA5

メリダのスクルトウーラシリーズ

休日の運動に使うなら 1日30km前後

おすすめ度☆☆☆☆☆

安定性の高いフレームなので、マイペースでフィットネスと楽しむには最適。

ロングライドで使うなら 1日80km以上

おすすめ度☆☆☆☆☆

こちらもやや太めの25Cタイヤと低速でもふらつきの少ない設計なので、一人で長距離ライドを走っても疲れづらいです。

宿泊を含む旅で使うなら

おすすめ度☆☆☆☆

キャリアダボ穴がフレームにあいているので、しっかりしたリアキャリアが使えます。

タイヤの幅は25cが限界なので振動が気になりますが、宿泊荷物も運搬できるので、旅でも使えます。

自転車通勤に使うなら

おすすめ度☆☆☆☆

ハンドルが安定しているので、ストップ&ゴーの多い都会の通勤でも他のロードバイクよりは良く走ってくれます。

キャリアも装備できるので、パソコンなどの大荷物でもOK。

買い物に使うなら

おすすめ度☆☆☆

キャリアで荷物が入るので、買い物も対応します。

レースで使うなら

おすすめ度☆☆

ピュアレーサーに比べてハイスピード時コース取りの反応力に欠けます。

全体的にもさっとした乗り味なので、レースを目指す人はTCRシリーズの方がよいでしょう。

スピードの遅いヒルクライムなら車体は値段なりに重いですが、結構使えます。

 最適なフレームサイズの選び方はこちら

DEFY3スペック解説

giant defy3 ロードバイク

フレーム性能

クロスバイク フレーム

ALUXX-Grade Aluminum OLD130mm
ジャイアントオリジナルのアルミ素材で、6000系のアルミを使用した、10万円クラスとしては標準的なフレーム。
油圧成型を使用しているので、部分的にフレームを絞って軽量化されている。
特徴的なのはリアキャリアに対応するねじ穴がリアのフレームに装備されていること。
これで荷台を取り付けてツーリングにも使える仕様にカスタムできる。

フレームとフロントホイールをつなぐフォーク性能

 クロスバイク フォーク



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Advanced-Grade Composite、Aluminum OverDrive コラム

ブレード部分がカーボン素材で軽くて振動吸収性が◎
フレームに差し込まれるコラムはやや重めのアルミ素材ですが、この価格帯では標準的。
コラムは上下異径のテーパーコラムになっているので、コーナリングの安定性は高い。

前ギアのクランク性能

 クロスバイク クランク

SHIMANO SORA 34/50T

シマノのエントリーグレードSORAを装備。
エントリーグレードとはいえ、フロントの変速はシマノ製が非常にスムーズなので、ここは◎
下位グレードのデファイ4との一番の違いはここ。
レース用のロードバイクに比べて、小さなギアのコンパクトクランクなので、脚力に自信が無くても坂道を軽いギアで登れる。

チェーンの位置を動かす変速性能

 クロスバイク リアディレーラー

SHIMANO SORA

変速機はSORAを使用しているが、ギア、チェーンは他社ブランドをミックスしているので、リア変速の反応はやや鈍い。
ギアの端数は32Tと大きめに設定されているので、フロントギアと組み合わせてロードバイクとしては最も軽いギア比を選べるモデル。

ブレーキ性能

 クロスバイク フォーク

TEKTRO R312

コストカットのためにテクトロブランドのブレーキを装備。
キャリパー本体の剛性が低いので、やわらかいタッチで絶対的な制動力は低い。
スピードコントロールとしては十分ですが、安全のためにもここは早めにグレードアップしておきたい。

回転を支えるハブとホイール性能

クロスバイク ホイール

GIANT S-R2 32H

ホイール重量は前後で2000gほどあるので、かなり重め。
特に走り出しが違ってくるので、長距離を走れるようになってきたら交換したい所。

地面との接地を支えるタイヤ性能

クロスバイク タイヤ

GIANT S-R4 700x25C

一回り太目の25c幅のタイヤを使用して、クッション性が高い。
タイヤが太いので、重量はやや重くなりますが初心者は25cタイヤで乗り心地が良いほうがおすすめ。
28cサイズのタイヤに交換できるフレームなので、さらに快適性を高めることも可能。

GIANT DEFY3 公式サイトはこちら

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