スコットのスピードスター50/55は買ってOK?

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10万円予算で買えるスコットのスピードスター50/55を買うべきか、人気ブランドのロードバイクと比べて考えます。

スコット スピードスター50 55

SPEEDSTER 50の特徴

スピードスター50はスコットブランドで最も低価格のアルミロードバイクです。

レース用に設計されたフレーム設計で、クイックなハンドリングと前傾姿勢の強いライディングポジションです。

装備しているパーツは10万円の値段なりですが、ロードバイクの軽さは十分体感できます。

グレード別の違いは?

スピードスター50は色違いの55、

上位グレードとしてスピードスター40があります。

SPEEDSTER 55と50の価格は¥105000

SPEEDSTER 40は¥125000です。

フレームやフォークは共通で、主に変速コンポーネントが異なります。

スピードスター50はShimano Sora RD-3500 16 Speedで、40はShimano Sora RD-3500-GS 18 Speedとなっています。

同じSORAグレードなのに、ギアの数が16と18で不思議に思うかもしれませんが、ディレーラーは複数の変速段数に対して互換性があります。

スピードスター50/55はギアやクランクがクラリスに対して、40はすべてが1ランク高いSORAになっています。

2万円の差で100g軽くなり、変速が2つ増えます。実際の走行ではあまり差は感じられません。

将来のアップグレードについても両者に差はありません。105を装備したスピードスター20(¥165000)であれば上を狙う価値があります。
オプションで装備できる物

スピードスター50/55のスペック特徴

スコットのスピードスターと並ぶ人気のロードバイクは以下の3モデル。

・ジャイアントのデファイ4 ¥85000

・メリダのライド80 ¥83900

・フェルトのF95 ¥110000

価格は台湾ブランドとドイツブランドのFELTとの間ぐらい。

ジャイアント、メリダは価格を抑えるために各パーツがコストダウンされています。

内容を詳しく見ていきます。

フレーム性能

クロスバイク フレーム

スピードスター50、デファイ4、ライド80は共通して6061アルミ素材を使用。

FELTのF95だけが7005という高品質アルミ素材を使用して、より高剛性に作られている。

乗り心地はデファイ4のみロングライド向きのジオメトリーを採用しています。

フレーム素材の選び方、アルミか、カーボン、スチールの特徴とデメリットについて

ロードバイクのフレームに最適なフェンダー(泥除け)選び

キックスタンドは取り付けられるの?

フレームとフロントホイールをつなぐフォーク性能

 クロスバイク フォーク

すぴーどスター50/55だけ一世代前のヘッド規格のままです。

残りの3モデルはハンドリングのブレを減らすためのテーパーヘッドチューブ規格を採用しています。



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高速でコーナーを曲がったり、スタンディングで強く踏み込む時にヘッド剛性が高いほうが安定してくれます。

フォークの素材は4ブランド共通でカーボン素材です。

前ギアのクランク性能

 クロスバイク クランク

10万円を超えているスコット、フェルトはシマノ製のクランクを装備して、高い変速性能を発揮。

走りにこだわっているブランドなので、コストダウンすべきところでは無いという考えなのでしょう。

どれもコンパクトクランクで、軽いギアを選択できる。

将来の拡張性を左右するコンパクトクランクとノーマルクランクの違いについて。

シマノの変速グレード一覧(DURAACEを100円としたときの価格)
DURA-ACE 11段変速 100円
ULTEGRA 11段変速 40円
105 10段変速 22円
TIAGLA 10段変速 20円
SORA 9段変速 14円
CLARIS 8段変速 10円
TOURNEY 7段変速 7円

チェーンの位置を動かす変速性能

 クロスバイク リアディレーラー

スピードスター50だけがディレーラーからギアまで全部クラリスで統一さています。

ギアの歯の形状が変速レスポンスに関わるので、スコットが1枚上です。

故障した時に困らないロードバイクの選び方は?

ブレーキ性能

 クロスバイク フォーク

全部ランドコストカットで格安ブランド品を採用。

速度コントロールには十分ですが。長い下りや急ブレーキだとやや力不足な性能。

買う間に知っておきたい、低予算でブレーキ性能をアップさせるためのコツ

地面との接地を支えるタイヤ性能

クロスバイク タイヤ

ロードバイクタイヤは23Cが一般的ですが、SPEEDSTER50はやや太目の25Cを導入。

重量を増やしすぎることなく、クッション性とコーナリング性に優れる。

買った後に後悔しないためのタイヤサイズの変更幅について?

 スピードスター50紹介ムービー

次ページは取り付けられるオプションパーツについて



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