【目的別】ロードバイクの購入値段の決め方


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ロードバイクの値段は3万円から150万円まですごい差がありますね。

ロードバイクの値段と価格の決め方
自転車の価格が違えば性能も違います。

目的に合った予算のロードバイクを買っておかないと、3か月後に買い直し!という人も結構います。
自分の使い道に合ったロードバイクの値段の決め方を紹介します。

休日の運動用に使いたい人は予算9~15万円

ロードバイクを買う目的で一番多いのが、週末の運動に使うフィットネス目的です。
特に誰かと競争するわけでもなく、ウォーキングと同じような感覚でサイクリングを楽しみたい人には9~15万円の値段がおすすめです。

おすすめの理由

フィットネスで走る場合は走行時間は2時間程度です。
20万以上するフルカーボンロードの方が快適に走ることができますが、そこまでの軽さと衝撃吸収性があっても短時間のサイクリングではあまりメリットを感じられません。
15万円以下の予算で十分軽く楽しく走ることができます。
5万前後の格安ロードだと重量が重すぎて軽快感が無いですし、変速操作のやりにくい物が装備されているので、乗っていてあまり楽しくありません。

自転車通勤に使いたい人は 15万円前後

ロードバイクに乗って職場まで通いたいと思っている人は15万円前後のアルミロードがおすすめです。
通勤は片道10キロ30分以上走るような人をイメージしています。
荷物の多い人はキャリアが取り付けられるグラベルロードと呼ばれるカテゴリーがおすすめ。



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おすすめの理由

自転車通勤はフィットネス目的よりも年間の走行距離が長く、部品の消耗が速いです。
さらに雨の日も走るので、ベアリングの防水性能などで一定以上のグレードが求められます。
10万円と15万円の値段の差はフレームは共通で、各パーツの精度が高くなるのが一般的です。
低価格帯のロードバイクはハブやBBにガタが出るのが速く、自転車通勤だと2年ぐらいでパーツ交換が必要になる場合もよくあります。
長期的な費用を考えると15万円クラスを買っておくのが正解です。

20万円を超えるような価格のフルカーボンモデルで通勤も大丈夫ですが、1回の走行距離は短く、1秒を争うことも無いので、カーボンモデルはオーバースぺックです。
自転車通勤は事故に遭遇する可能性も高いので、あまり高額なモデルだとフレーム破損時のデメリットが大きくなります。
アルミフレームだから転倒した時に丈夫というわけではありません。

1日の長距離ツーリングは予算20~30万円

100kmを1日かけて走破したいという目的のロングライド派はフルカーボンロードバイクをおすすめします。
特にエンデュランスやコンフォートタイプと呼ばれる車体の安定性と衝撃吸収性に優れるモデルを選びましょう。
値段が30万円近くになりますが、油圧ディスクブレーキが装備されているモデルだと、操作性も良く峠の下りでも安全に走れます。

おすすめの理由

長距離ツーリングは走行時間が長いので、カーボンフレームの衝撃吸収性のメリットを最大限受けられます。
車体が軽いことで峠の登りも楽に走り切ることができるのもメリットです。
アルミのエンデュランスロードでも100km走ることは可能ですが、乗り比べると1日の疲れが違います。
ロングライドに挑戦する人の値段帯は20~30万円がおすすめです。

次ページはレースで走りたい人向けの予算について



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