丸っとしたフレームが魅力のビアネローネ7

店では教えてくれないビアニローネ7(VIANIRONE7)の乗りやすさ、軽さ、耐久性、変速性能を独自の視点で分析。

ここがすごい⇒同価格帯に比べて優れた制動力

ここだダメ⇒ヘッドのスペックが1世代前のオーバーサイズでコーナリング安定性が低い

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価格

ビアニローネ7 クラリス ¥105000

ビアニローネ7 ソラ ¥120000

ビアニローネ7 ティアグラ ¥135000

2016年モデルのクラリスグレードは¥97000と10万円以下のモデルもありましたが、現在は10万円以上の価格からスタートします。

同価格帯の他社モデルをソラグレードで比較

トレック エモンダALR4 129000円

ジャイアント コンテンド1 95000円

スコットのスピードスター50.1 10500円

フェルトのF95 99,800円

スペシャライズドのアレースポーツ 108000円

ビアニローネ7は12万円なので、他社と比べると20%程度高めの値付けになります。

カラー

ビアニローネ7はクラリス、ソラ、ティアグラの3グレードあり、それぞれカラー展開が異なります。

薄い緑色のチェレステカラーをベースにホワイトやブルーを組み合わせたパターンが基本です。

ビアニローネ7 クラリス

ビアンキ ビアニローネ7 ロードバイク ビアンキ ビアニローネ7 ビアニローネ7 2018E

ビアニローネ7 ソラ

ビアンキ ビアニローネ7 ソラ おすすめ ビアンキ ビアニローネ7ソラ 評判 18-VIA-NIRONE7-SORA ビアニローネ7 ソラ

ビアニローネ7 ティアグラ

ビアンキ ビアニローネ7ティアグラ ビアニローネ7 ティアグラ 性能 18-VIA-NIRONE7-TIAGRA

スペックの気になる点

変速系はロード系コンポの入門クラスの「シマノ クラリス」で統一されています。

フロント変速に影響があるクランクもシマノなので、基本的な変速性能は高いです。

チェーンのみKMCでコストカットされていますが、体感ではほとんど差は出ません。

安全のために大事なブレーキもシマノのクラリスなので、良心的です。

前後ハブもクラリスで統一されていましたが、2018年モデルはFOMULAでコストダウンされています。

価格はやや高めですが、安心して乗れるスペックです。

目的別おすすめ度

休日の運動に使うなら 1日30km前後

おすすめ度☆☆☆

ビアニローネ7はビアンキの中ではエンデュランスロードというカテゴリーに入っていて、ピュアなロードレーサーよりも快適性を重視しています。

ただ、ジオメトリーを見てみると、結構レーシーな設計になっているので、休日の運動がメインの用途なら☆3つ。

ロングライドで使うなら 1日80km以上

おすすめ度☆☆☆☆

ビアネローネはレースとエンデュランスロードの中間なので、ロングライドはおすすめです。

信号の少ない道を一定の巡航速度で走るには最適、

レースとロングライドの両方を楽しみたい人には一番良い設計ですね。

宿泊を含む旅で使うなら

おすすめ度☆☆

本格的なキャリアがつけられず、荷物が載らないので、おすすめしません。

荷物を最小限にしてシートポストキャリアや超大型サドルバッグを使えば何とか旅もこなせます。

自転車通勤に使うなら

おすすめ度☆☆☆

通勤で使うのに大きな問題はありませんが、パソコンや書類など荷物が多い場合はキャリアが装備出来て、太いタイヤに対応したロードバイクの方がおすすめです。

買い物に使うなら

おすすめ度☆

荷物が載らない、前傾姿勢がきつい、ので買い物はやめておきましょう

レースで使うなら

おすすめ度☆☆☆☆

エンデュランスロードですが、割とレーシーな設計なので、本格的なレースにも持っていけます。

ロードバイク初心者だけれども本格的に走りたい人にはぴったりです。

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VIA NIRONE7 PRO Clarisの歴代価格

2016年モデル103000円

2017年モデル97000円

2018年モデル105000円

ジャイアントのコンテンド1と比較

コスパ重視の台湾ブランド「ジャイアント」と比較してみましょう。

ジャイアント コンテンド1 ロードバイク

価格はかなり近く、2000円の差です。

ビアネローネ クラリス 105000円

コンテンド1 95000円

スペック

変速系はコンテンド1がSORAに対して、ビアネローネは1グレード下のクラリスです。

リアの変速も1つ少ない8段になります。

ブレーキはビアンキがシマノスペックに対して、ジャイアントはコストカットパーツのテクトロを採用。

制動力はビアネローネの方が信頼できます。

全体としては、SORAの方が変速の反応も良く、ハンドル側のケーブルのルーティングも最適化されているので、コスパのみでいくならコンテンド1の方がよいです。

ジャイアント コンテンド1はこちらで詳しく紹介しています。

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フェルトのF95と比較

もう一つコスパに優れた人気のロードバイクがFELTのF95です。

フェルト ロードバイク f95

価格は99800円でソラをスペック。

ビアニローネ7はソラスペックで120000円なので、約2万円安く買うことができます。

ビアニローネ7を選ぶ理由としては、カセットがシマノSORAを採用している所ぐらいでしょうか。

変速、ブレーキの性能はほぼ同等です。

ホイールもこの価格帯では珍しい、チューブレスに対応した上位グレードです。

F95についてはこちらで詳しく紹介しています。

次ページは取り付けられるオプションパーツについて

対応するオプションパーツ

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フェンダー 簡易ブレーキ取り付けタイプ →取り付けOK

ロードバイク フェンダー

簡易タイプはシートポストやブレーキマウントなど、1点だけで取り付けるタイプの泥除け。

雨の日に走るなら必須のパーツです。

下のフルタイプと比べて前方のカバー面積が少ないので時速30km以上で水たまりに入ると顔に泥水が飛んでくるのがデメリット。

取り外しはワンタッチで簡単にできるので、雨の日だけ使用することができます。

おすすめはBBBブランドのロードプロテクター。

他のフェンダーに比べて揺れないように補強が入っているので、簡易フェンダーですがしっかり取り付けできます。
値段も2000円以下なので良心的。

bbb ロードプロテクター クロスバイク用泥除け

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簡易フェンダーについてさらに詳しく書いた記事はこちら

リアキャリアフレーム固定タイプ →取り付けOK

ロードバイク リアキャリア

フレームのダボ穴に固定するタイプの重い荷物に対応するキャリア。

3点で固定するので、20kgを超えるような荷物でも使える。

多少横から当たってもずれることもありません。

取り外すのは手間がかかるので、基本的につけっぱなしで使います。

パニアバッグを使うこともできます。

おすすめはミノウラのRC1200

クイックリリースで共締めして、シートポストで支える方式なので、ロードバイクにも取り付けられます。

耐荷重が7kgとやや少なめですが、ロードバイクのリア三角はあまり強くないので、重すぎる荷物はフレームにダメージを与える可能性があります。

他のキャリアを使ったとしても7kg以下にしておいた方が良いです。

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フレーム固定式リアキャリアについてさらに詳しく


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・リアキャリアシートポスト固定タイプ →取り付けOK

ロードバイク シートポストリアキャリア

シートポストのみで支えるタイプのキャリア。

1点だけで固定するので10kg程度が限界。

小さな荷物をくくりつけて使います。

パニアバッグが使えないので、あまり大きな荷物は積めません。

重心も高くなるので、やや乗りづらい。

取り外しは簡単です。

おすすめはトピークのMTXのVタイプ。

重心が高いという欠点を改良するために、シートポストからキャリアにかけて下に下がったデザイン。

タイヤぎりぎりまで荷物を近づけられるので、安定性が高いです。

*身長150cm台の人は元々シートポスト位置が低いので、通常の下がっていないタイプで大丈夫です。

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シートポストキャリアについてさらに詳しく


・前かご →取り付けNG

ロードバイク 前かご

前かごを取り付けるにはフロントキャリアが必要になります。

キャリアはブレーキマウントとフォーク穴にネジで固定して、その上にカゴを乗せます。

荷物の取り出しはしやすいですが、ハンドル操作に大きく影響する上に、ドロップハンドルが前に突き出ているので、カゴが入るスペースがありません。

フロントキャリア→取り付けOK

バスケットはつけられませんが、キャリア単体は取り付けられます。

ちょっとした衣類や小物をロープで縛っておくのに便利です。

リアキャリアよりもコンパクトでロードバイクの見た目を損ないません。

おすすめは日東のM18

フロントダボ穴が無くても、フォークブレードで固定できるので、ロードバイクとの相性が抜群です。

9000円程度で値段は高めですが、普通のフロントキャリアはクロスバイク用に作られているので、ロードバイクには使えません。

仕上げも美しく耐久性の高いクロモリチューブで質感も良いです。

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・フロントライト →取り付けOK

自転車 ライト

ハンドルバーに取り付けるライトはほぼ全てのロードバイクに取り付け可能です。

1000円台は電池式、2000円台からリチウム充電式になります。

毎日通勤で使うなら乾電池のランニングコストを考えるとリチウムイオン充電式を選びましょう。

明るさを示す指標としてルーメン、カンデラという単位が使われています。

ルーメンは光源全ての明るさ、カンデラは照射されている部分の一番強い部分の明るさです。

20ルーメンから1600ルーメンまでかなり明るさに幅があります。

都会を走る人でも暗い裏道を走ることを考えると、200ルーメン以上の明るさがあるものを選びましょう。

200ルーメンモデルは価格も3000円程度で手ごろな価格の割に電池の持ち時間も長く、バランスが一番良いです。

一番おすすめはキャットアイのボルト200

キャットアイ ボルト200 クロスバイク用ライト

日本の自転車ライトの専業メーカーで、スペック通りの明るさはもちろん、電池の持ちもスペック通りです。

もっと安く売られている懐中電灯型のライトなどは、200ルーメンと書いていながら半分の明るさしか無かったり、電池が30分しか持たないなど、粗悪品が多いので注意が必要です。

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フロントライトについてさらに詳しく書いた記事はこちら


・リアライト →取り付けOK

ロードバイク テイルライト

シートポストやシートステーに取り付けるライト。

後方からくる車に存在をアピールします。

5000円以上する高価な明るいモデルもありますが、2500円ぐらいの物で十分視認されます。

価格が高くて高輝度なモデルは電池の持ちも悪く、後方車両からまぶしいのであまりおすすめしません。

おすすめはキャットアイのラピッド3オート

照度センサーと振動センサーが内蔵されているモデルです。

ボタンを押さなくても、暗くなって乗り始めると勝手にスイッチがオンになるので、付け忘れの心配もありません。

左右からの視認性も良く、ブラケットも取り付けやすいので、一番おすすめのテールライトです。

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リアライトについてさらに詳しく書いた記事はこちら


・サドルバッグ →取り付けOK

roadbike サドルバッグ

サドルの下に紐で固定するタイプのバッグ。

500mlペットボトル1本分ぐらいの容量で常時携帯する修理セットを入れます。

中身はチューブ、タイヤレバー、ポンプ、ミニツールが定番です。

人によっては小銭やガムテープも入れます。

Mサイズだと結構狭いので、Lサイズの方が使いやすいです。

おすすめはトピークのエアロウェッジバッグ。

防水性が高く、サドルの裏側にフィットするカーブデザインで、Lサイズでも収まりが良いのでおすすめです。

トピークエアロウェッジバッグ クロスバイク用サドルバッグ

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大型サドルバッグ

最近流行の大きな荷物を持つツーリングスタイル、バイクパッキングバッグもクロスバイクに取り付けることができます。

普通のサドルバッグの10倍の容量があるので、1泊2日のツーリングを想定している方はこちらを選びましょう。

重心が高くなるので、フレームバッグと組み合わせて使うのが基本です。

おすすめはブラックバーンのサドルバッグ

値段は12000円と高めですが、ブラックバーンのサドルバッグは固定力が高くて、大雨でも浸水してこないのでおすすめです。

ブラックバーン サドルバッグ クロスバイク

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サドルバッグについてさらに詳しく書いた記事はこちら


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・トップチューブバッグ →取り付けOK

ロードバイク フレームバッグ

ハンドルの手前に取り付けるバッグ。

サドルバッグと違い、すぐに取り出せるので、サイフや地図、補給食などを収納しておきます。

物によってはペダリング中に足に当たるので、選定には注意が必要。

おすすめはトピークのフューエルタンク

防水性も高く、型崩れしずらいのでお勧めです。

形状も細身なので、小柄な人でもペダリングンの邪魔になりません。

スマホが操作できる状態で収納できるモデルもあります。
スマホ収納モデルはペダリングが内股気味だと膝にバッグが当たるので、近距離での使用がおすすめです。

リュウドトップチューブバッグ

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フレームバッグについてさらに詳しく書いた記事はこちら


・スマホホルダー →取り付けOK

ロードバイク スマホマウント

ハンドルやステムにスマホを取り付けるためのホルダー。

トップチューブバッグに比べて足にあたる事を考えなくて良く、見やすい位置に固定できるのがメリット。

街乗りで一番使いやすいのはシリコンタイプの簡易ホルダーです。

ハンドルバーに固定式はホームボタンを押すと回転して使いづらいのですが、ステム方式だとそれがありません。

プラスチックで固定するタイプはスマホを固定していないときに結構邪魔なので、そちらもおすすめしません。

これのデメリットは雨に弱い所ですが、最近のスマホはiPhone含めて防水仕様になってきているので、少しぐらいの雨なら大丈夫になってきました。

おすすめはライトウェイのステム固定式

1500円程度で価格も安く、カバーを取り外さずにそのまま使えるのが普段使いにはうれしいです。

クロスバイクスマホマウント

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強い雨の日も使う場合は全面を覆うタイプのホルダーの方が安心です。

全面タイプはカバーを外して使わないといけないのが面倒ですが、雨に強くいので安心です。

おすすめはトピークのドライバッグ

スマホの収まりが良く、ハンドルに固定するブラケットもしっかりしているので、落下の心配が無いので安心です。

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自転車用スマホホルダーについてさらに詳しく書いた記事はこちら


・ビンディングペダル →取り付けOK

ロードバイク ビンディングペダル

スキーのようにシューズとペダルが離れないようにするためのペダル。

ロードバイクの定番パーツはSPD-SLタイプですが、レースを主目的にするので無ければ、MTB用のSPDシステムビンディングが歩きやすくておすすめです。

スニーカーで走ることもある場合は、片面はビンディング、片面は普通の踏み面のペダルが使いやすいです。

おすすめはシマノのPD-A530

軽量で、価格も5000円程度なので一番値ごろ感のある片面式ビンディングペダル。

クロスバイク用ビンディングペダル SPD

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SPDペダルには専用のビンディングシューズが必要です。

ソールの裏面に金具を固定する穴が開いています。

クロームのSPDシューズがおすすめ

そのままカフェに入っても違和感が無いおしゃれな見た目。

ソールも柔らかめなので歩きやすいのも魅力です。

13000円前後で買えます。8000円程度の安いシューズもありますが、見た目は断然クロームがオシャレです。

クローム SPDシューズ

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ビンディングペダルについてさらに詳しく書いた記事はこちら。


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サイドキックスタンド →取り付けNG

キックスタンド パーツ

ロードバイクにスタンドNGと言われる理由

ロードバイクのフレームはMTBやクロスバイクに比べて薄く作られています。
キックスタンドは金属の板でフレームを挟み込んで固定する方式がほとんどなので、簡単にフレームがへこんでしまい、最悪の場合折れてしまうこともあります。
そのため、ロードバイクにはキックスタンドは基本的にNGなのです。
そんなロードバイクにも取り付けられるスタンドはいくつかあります。

ロードバイク用 キックスタンド

外出先で使えるスタンド

外出先でロードバイクに使えるスタンドはシートステイ固定式、クイックリリース固定式、BB固定式、ペダル固定式があります。

アルミフレームで定価が15万以下のエントリーロードの場合はシートステー固定式のスタンドが一番おすすめです。
ロードバイクは薄いから割れるという話もありますが、エントリーモデルのアルミフレームならアルミのクロスバイクとそれほど厚みは変わらないので、ねじの締め付けトルクを適正にすれば大丈夫です。

シートステー固定式

価格は安く1500円~2500円ぐらいで買えます。

おすすめはGIZAのスタンド

安くて、見た目もシンプルでおすすめです。
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締め付けトルクに関しては4Nmぐらいで止めておきましょう。
4Nmは緩めなので、1か月に1回ぐらいは緩んでいないかのチェックも忘れずに。
最近はトルクレンチも4000円程度で買えるので、4Nm固定を1本持っておくと大事なロードバイクを壊さないで済みます。
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シートステー固定式でも、1本だけで止めるスタンドは使わない方が良いです。
1箇所に負担がかかりすぎて破損、スタンドが回転してしまうことがあります。

クイックリリース固定式

スマートさを優先するなら、これが一番おすすめです。
ホイールを固定するためのクイックリリースにスタンドを挟み込んでしまうので、フレームパイプに影響がありませんのでカーボンロードバイクにも使えます。
使い方も普通のスタンドと同じように足で蹴るだけです。
これのデメリットは固定場所が1か所(一般的なスタンドは2か所で固定)なので、どうしてもガタが大きくなります。
ロードバイクの軽い車体なら大きな問題にはなりませんが、荷物を載せたりすると倒れやすいので注意が必要です。
あと、車輪を固定する部分に挟み込むので、定期的に緩んでいないかをチェックしないと危険です。

類似品が無く、買うならアップスタンド一択です。

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ハブ差し込み式

安定性が高く、低価格、取り付けも簡単と3拍子揃っているのがハブ差し込み式です。

ロードバイク用ハブスタンド

使い方はシンプルに、車輪の軸をスタンドに差し込みだけです。
ロードバイクの自重で安定してくれます。
さっと入れるだけで、スタンドも非常にコンパクトなので、自宅用としては一番おすすめです。
価格も3000円程度とリーズナブル。

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キックスタンドについてさらに詳しく書いた記事はこちら


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・スピードメーター(サイクルコンピューター) →取り付けOK

スピードメーター サイクルコンピューター

走っている現在のスピードや走行距離を計測してくれるパーツ。

ハンドルに固定していつでも確認できます。

スマホでも同じことができますが、電池の持ちなどを考えると専用モデルがおすすめです。

シンプルな有線式だと2000円ぐらいから買えますが、単純に速度を計測したり、積算距離をモニター上で確認しかできません。

せっかくサイクルコンピューターを使うなら、スマホと連携してクロスバイクライフを管理したいですね。

高機能モデルはガーミンのエッジ25Jがお勧め。

クロスバイク用サイクルコンピューター 

エッジ25JはGPSを本体に内蔵しているので、余計なケーブルやマグネットなどが不要で、そのまま取り付けるだけの簡単セッティング。

距離、標高、体重などのデータを基にカロリー計算を行ってくれて、そのデータをスマホのアプリで管理できます。

簡易ルート機能もあるので、事前に設定したコースをナビゲーションすることもできます。

オプションで心拍センサーとも連携できるので、正確なカロリー計測も可能です。

これだけ機能があって15000円なので、かなりお買い得です。

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サイクルコンピューターについてさらに詳しく書いた記事はこちら


・ベル →取り付けOK

自転車 ベル

素材によって音色が異なります。

安いアルミ素材は響きがイマイチ。

真鍮のベルは透き通った良い音がします。

おすすめはKNOGのOIベル

今までのベルと違って、ハンドルバーに巻き付けるタイプでスッキリとした見た目になります。

knog クロスバイク用ベル

2500円と普通のベルの倍以上しますが、ベルの装着は義務なので、このタイプが一番おすすめです。

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・バックミラー →取り付けOK

交通量の多い道を走るなら取り付けておきたいパーツです。

腕に巻くタイプ、ハンドルの端っこにさすタイプや、バーエンドと一体になったタイプなど、固定方法は様々です。

一番おすすめはキャットアイのBM-45

ロードバイク用バックミラー_

昔からあるシンプルなタイプですが、固定がしっかりしているので、ミラーが振動せずに後方がしっかり見えます。

右側への出っ張りが少ないので、細い所をすり抜ける時も安心。

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ドリンクボトル用ボトルケージ2本 →取り付けOK

ボトルケージ ロードバイク

走りながら水分補給ができるように、水筒をフレームに固定するためのパーツ。

基本は専用ボトルを使いますが、ペットボトルが使えるモデルもあります。

最低2個はボトルケージを固定する穴があるので、1個はドリンク、1個は工具入れにする人も多いです。

おすすめはトピークのモジュラーケージ

専用の自転車ボトルもペットボトルも両方使えるアジャスタブル機能があるので便利。

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ボトルケージに入れるボトルはペットボトルよりも飲みやすくて、保冷力のあるサイクルボトルをメインにすると快適です。

おすすめはキャメルバックのポディウムボトル

保冷力が高く、本体が柔らかいので簡単に飲めます。

特殊な飲み口になっているので、いちいち蓋を開け閉めしなくてもすぐに飲めるのでストレスがありません。

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最後のページは旧モデルから最新モデルまでのフルスペック表

ビアンキ ビアニローネ ロードバイク

2016年モデル価格

VIA NIRONE 7 PRO SORA¥103000

VIA NIRONE 7 PRO TIAGRA ¥¥137,000

フレームは共通で主にコンポーネントのグレードで差がついています。

どちらもフルシマノスペックで組まれていて、ブレーキやクランクもしっかりシマノコンポです。

そのため、ブレーキ性能、フロント変速性能ともに他社ロードバイクブランドのソラ、ティアグラグレードよりも性能が上です。

ティアグラグレードになるとリアが9⇒10になるので、より細かいギア設定が選べます。

重量はSORA9.5、TIAGRA9.6kgと高い方が重いという妙な逆転現象が起きています。

変速周り以外はほぼ共通というスペックなので、重量も実質同等です。

リムも共通なので、カラーで選んでも良いぐらいです。

フレーム性能

クロスバイク フレーム

ハイドロフォームで成形されたアルミフレーム。
完成車重量で10.3kgで標準的な重量。

フレームとフロントホイールをつなぐフォーク性能

 クロスバイク フォーク

ブレードがカーボン、ステアリングコラムがアルミの複合素材。
10万円クラスではほとんどがこのフォークを採用。
ヘッドの規格がオーバーサイズなので、剛性は低め。

前ギアのクランク性能

 クロスバイク クランク

Shimano CLARIS 50/34T
シマノのクラリスグレードを採用。
前ギアは価格が安くてもシマノが一番安定した変速性能を持つので良い装備と言える。
コンパクトギアで小さいギアは34Tなので急な登り坂にも対応する。

シマノの変速グレード一覧(DURAACEを100円としたときの価格)
DURA-ACE 11段変速 100円
ULTEGRA 11段変速 40円
105 10段変速 22円
SORA 9段変速 14円
CLARIS 8段変速 10円

チェーンの位置を動かす変速性能

 クロスバイク リアディレーラー

Shimano CS-HG50 8sp, 11/30T
フロントと同じくシマノのクラリスで統一されている。
ディレーラー、カセット両方ともクラリスなので、本来の設計通りのパフォーマンスを出してくれる。
軽いギアも30tと大き目なので、フロントコンパクトギアと組み合わせてかなり軽いギアがチョイスできる。

ブレーキ性能

 クロスバイク フォーク

Shimano CLARIS
こちらもしっかり効いてくれるクラリスブレーキを装備。
この価格帯はブレーキがコストカットされて安い効かないモデルが多い中、十分な性能。

回転を支えるハブとホイール性能

クロスバイク ホイール

Shimano CLARIS
ハブはシマノ、リムはALEXのエントリーグレード。
スムーズな回転とカッチリとした走りが楽しめる、この10万円クラスとしては良いホイール。

地面との接地を支えるタイヤ性能

クロスバイク タイヤ

Vittoria ZAFFIRO 700Cx25C
標準装備の定番タイヤザフィーロを装備。
やや太めの25C幅でクッション性があり、走行抵抗も低い

2017年モデルフルスペック

■フレーム: Full Alloy
■フォーク: Carbon with Alloy Steerer with Kevlar 1.1/8″
■重量: N/A
■シフター: Shimano CLARIS
■フロントディレーラー: Shimano CLARIS, 34.9mm
■リアディレーラー: Shimano CLARIS
■クランクセット: Shimano CLARIS 50/34T, 165/165/170/170/170/175mm
■BB: Shimano BB-ES300 68x113mm
■チェーン: KMC 8sp
■スプロケット: Shimano CLARIS, 8sp, 11/28T
■ブレーキ: Shimano CLARIS
■ブレーキレバー: Included
■フロントハブ: Shimano CLARIS
■リアハブ: Shimano CLARIS
■リム: Alex AT470 32H
■タイヤ: Vittoria ZAFFIRO RIGID 700x25C
■ペダル: VP-990S

2016年モデルフルスペック

ビアンキ ビアニローネ7

bianchi vianirone7

Model VIA NIRONE 7 PRO CLARIS COMPACT
Colour Matt Celeste, Matt Silver, Navy, White
Sizes 44/46/50/53/55/57
Frameset Frame Full Alloy
Fork Carbon with Alloy Seerer, Kevlar 1.1/8″
Headset FSA NO.8/ZS-4D
Group Shifters Shimano CLARIS
Front Derailleur Shimano CLARIS, 34.9mm
Rear Derailleur Shimano CLARIS
Crankset Shimano CLARIS 50/34T, 165/165/170/170/170/175mm
B.B. Shimano BB-ES300
Chain KMC Z72
Sprocket Shimano CLARIS 8sp, 11/28T
Brakes Shimano CLARIS
Brake Lever Included
Wheels Wheels –
Front Hub Shimano CLARIS
Rear Hub Shimano CLARIS
Rims Alex R500 32H
Tire Vittoria ZAFFIRO 700x25C
Components Stem Kalloy 70/70/90/90/100/110mm
Handlebar JD-RA38A 31.8mm
380/380/400/400/400/420mm
Grips VLT-001
Seat Post Kalloy SP-602, 31.6x350mm
Seat Clamp LEE CHI 34.9mm
Saddle Selle San Marco ERA START POWER
Pedals VP-990S

VIA NIRONE 7 CLARIS公式サイトはこちら