コンテンドシリーズはジャイアントのレースモデルTCRとロングライド向けのDEFYの中間のような位置づけで開発された新型ロードバイク。
10万円以下で買える本格ロードの性能を他のブランドと比較しながら見ていきます。
目的別使いやすさ
休日の運動に使うなら 1日30km前後
おすすめ度☆☆☆☆
安定性の高いハンドリングとワイドなギア比は初心者でも安心してフィットネスに使えます。
ロングライドで使うなら 1日80km以上
おすすめ度☆☆☆☆☆
一番この用途が向いています。
リラックスしたポジションで長距離を走っても疲れにくい姿勢がとれます。
もっと楽な姿勢が良ければデファイでも良いですが、ロングライドだとスポーティーなハンドリングも欲しい所。
丁度良い設定です。
宿泊を含む旅で使うなら
おすすめ度☆☆☆
キャリアダボがないので、あまり大きな荷物は積めません。
自転車通勤に使うなら
おすすめ度☆☆☆☆
荷物が積めませんが、軽装備で通勤できるなら快適に走れます。
買い物に使うなら
おすすめ度☆
荷物が積めないので買い物には使えません。
レースで使うなら
おすすめ度☆☆☆
ピュアレースフレームでは無いので、ハンドリングのシャープさが不満。
10万円前後のSORA搭載ロードバイクではFELTのF95やキャノンデールのオプティモがあります。
価格
ジャイアント コンテンド1 ¥95000
キャノンデールオプティモ SORA ¥115000
メリダ ライド200 ¥99900
価格ではジャイアントが一番安いですね。
2番目に安いF95と比べても5000円差なので約5%安い計算になります。
性能を見ていきましょう。
フレーム性能
コンテンドは6000系のハイドロフォーミングフレームで、曲線が美しい形状です。
FELTだけが唯一、超々ジュラルミンと呼ばれる7005のアルミ合金を採用。
他のブランドは価格の安い6000系のハイドロフォーミングなので、レーサーとしての反応の良さはF95が優位。
FELTは相当フレームにお金をかけていますね。
フレーム素材の選び方、アルミか、カーボン、スチールの特徴とデメリットについて
フォーク性能
コーナリングとフレームレスポンスにおいて重要なフォークは全社素材はカーボンブレードで共通。
違いはフレームに刺さっているコラムのサイズです。
フェルトのF95とキャノンデールのオプティモ、コンテンドはテーパーヘッドと呼ばれる大きなベアリングを採用。
メリダは低グレードのノーマルヘッドです。
フォークとフレームのしなりが抑えられるので、コーナリングでの安定感がアップします。
前ギア=クランク性能
4モデルともシマノのSORAクランクを採用。
数年前まではコストカットのために変速性能の悪いサードパーティブランドが装備されることが多かったですが、最近はシマノクランクが標準です。
将来の拡張性を左右するコンパクトクランクとノーマルクランクの違いについて。
シマノの変速グレード一覧(DURAACEを100円としたときの価格)
DURA-ACE 11段変速 100円
ULTEGRA 11段変速 40円
105 10段変速 22円
TIAGLA 10段変速 20円
SORA 9段変速 14円
CLARIS 8段変速 10円
TOURNEY 7段変速 7円
ブレーキ性能
ブレーキはジャイアントのコンテンドがコストカット品のTEKTRO R312、メリダもノーブランド品に自社ステッカーを張ったオリジナル品。
この2モデルのブレーキ性能は期待できません。
乗っているうちに買い替えたくなるでしょう。
F95とオプティモはシマノのSORAブレーキをスペックしているので、入門モデルですが、かなり効いてくれます。
買う間に知っておきたい、低予算でブレーキ性能をアップさせるためのコツ
まとめ
コンテンド2はSORA搭載アルミロードとしては現在最も低価格。
コンポもブレーキ以外はかなり満足できる、完成度の高いモデル。
大きな荷物を積む使い方や峠の下りを攻めなければこれ1台で通勤からロングライドまでカバーできます。
次ページは取り付けられるオプションパーツについて
対応するオプションパーツ
フェンダー 簡易ブレーキ取り付けタイプ →取り付けOK
簡易タイプはシートポストやブレーキマウントなど、1点だけで取り付けるタイプの泥除け。
雨の日に走るなら必須のパーツです。
下のフルタイプと比べて前方のカバー面積が少ないので時速30km以上で水たまりに入ると顔に泥水が飛んでくるのがデメリット。
取り外しはワンタッチで簡単にできるので、雨の日だけ使用することができます。
おすすめはBBBブランドのロードプロテクター。
他のフェンダーに比べて揺れないように補強が入っているので、簡易フェンダーですがしっかり取り付けできます。
値段も2000円以下なので良心的。
リアキャリアフレーム固定タイプ →取り付けOK
フレームのダボ穴に固定するタイプの重い荷物に対応するキャリア。
3点で固定するので、20kgを超えるような荷物でも使える。
多少横から当たってもずれることもありません。
取り外すのは手間がかかるので、基本的につけっぱなしで使います。
パニアバッグを使うこともできます。
おすすめはミノウラのRC1200
クイックリリースで共締めして、シートポストで支える方式なので、ロードバイクにも取り付けられます。
耐荷重が7kgとやや少なめですが、ロードバイクのリア三角はあまり強くないので、重すぎる荷物はフレームにダメージを与える可能性があります。
他のキャリアを使ったとしても7kg以下にしておいた方が良いです。
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・リアキャリアシートポスト固定タイプ →取り付けOK
シートポストのみで支えるタイプのキャリア。
1点だけで固定するので10kg程度が限界。
小さな荷物をくくりつけて使います。
パニアバッグが使えないので、あまり大きな荷物は積めません。
重心も高くなるので、やや乗りづらい。
取り外しは簡単です。
おすすめはトピークのMTXのVタイプ。
重心が高いという欠点を改良するために、シートポストからキャリアにかけて下に下がったデザイン。
タイヤぎりぎりまで荷物を近づけられるので、安定性が高いです。
*身長150cm台の人は元々シートポスト位置が低いので、通常の下がっていないタイプで大丈夫です。
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・前かご →取り付けNG
前かごを取り付けるにはフロントキャリアが必要になります。
キャリアはブレーキマウントとフォーク穴にネジで固定して、その上にカゴを乗せます。
荷物の取り出しはしやすいですが、ハンドル操作に大きく影響する上に、ドロップハンドルが前に突き出ているので、カゴが入るスペースがありません。
フロントキャリア→取り付けOK
バスケットはつけられませんが、キャリア単体は取り付けられます。
ちょっとした衣類や小物をロープで縛っておくのに便利です。
リアキャリアよりもコンパクトでロードバイクの見た目を損ないません。
おすすめは日東のM18
フロントダボ穴が無くても、フォークブレードで固定できるので、ロードバイクとの相性が抜群です。
9000円程度で値段は高めですが、普通のフロントキャリアはクロスバイク用に作られているので、ロードバイクには使えません。
仕上げも美しく耐久性の高いクロモリチューブで質感も良いです。
・フロントライト →取り付けOK
ハンドルバーに取り付けるライトはほぼ全てのロードバイクに取り付け可能です。
1000円台は電池式、2000円台からリチウム充電式になります。
毎日通勤で使うなら乾電池のランニングコストを考えるとリチウムイオン充電式を選びましょう。
明るさを示す指標としてルーメン、カンデラという単位が使われています。
ルーメンは光源全ての明るさ、カンデラは照射されている部分の一番強い部分の明るさです。
20ルーメンから1600ルーメンまでかなり明るさに幅があります。
都会を走る人でも暗い裏道を走ることを考えると、200ルーメン以上の明るさがあるものを選びましょう。
200ルーメンモデルは価格も3000円程度で手ごろな価格の割に電池の持ち時間も長く、バランスが一番良いです。
一番おすすめはキャットアイのボルト200
日本の自転車ライトの専業メーカーで、スペック通りの明るさはもちろん、電池の持ちもスペック通りです。
もっと安く売られている懐中電灯型のライトなどは、200ルーメンと書いていながら半分の明るさしか無かったり、電池が30分しか持たないなど、粗悪品が多いので注意が必要です。
・リアライト →取り付けOK
シートポストやシートステーに取り付けるライト。
後方からくる車に存在をアピールします。
5000円以上する高価な明るいモデルもありますが、2500円ぐらいの物で十分視認されます。
価格が高くて高輝度なモデルは電池の持ちも悪く、後方車両からまぶしいのであまりおすすめしません。
おすすめはキャットアイのラピッド3オート
照度センサーと振動センサーが内蔵されているモデルです。
ボタンを押さなくても、暗くなって乗り始めると勝手にスイッチがオンになるので、付け忘れの心配もありません。
左右からの視認性も良く、ブラケットも取り付けやすいので、一番おすすめのテールライトです。
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・サドルバッグ →取り付けOK
サドルの下に紐で固定するタイプのバッグ。
500mlペットボトル1本分ぐらいの容量で常時携帯する修理セットを入れます。
中身はチューブ、タイヤレバー、ポンプ、ミニツールが定番です。
人によっては小銭やガムテープも入れます。
Mサイズだと結構狭いので、Lサイズの方が使いやすいです。
おすすめはトピークのエアロウェッジバッグ。
防水性が高く、サドルの裏側にフィットするカーブデザインで、Lサイズでも収まりが良いのでおすすめです。
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大型サドルバッグ
最近流行の大きな荷物を持つツーリングスタイル、バイクパッキングバッグもクロスバイクに取り付けることができます。
普通のサドルバッグの10倍の容量があるので、1泊2日のツーリングを想定している方はこちらを選びましょう。
重心が高くなるので、フレームバッグと組み合わせて使うのが基本です。
おすすめはブラックバーンのサドルバッグ
値段は12000円と高めですが、ブラックバーンのサドルバッグは固定力が高くて、大雨でも浸水してこないのでおすすめです。
・トップチューブバッグ →取り付けOK
ハンドルの手前に取り付けるバッグ。
サドルバッグと違い、すぐに取り出せるので、サイフや地図、補給食などを収納しておきます。
物によってはペダリング中に足に当たるので、選定には注意が必要。
おすすめはトピークのフューエルタンク
防水性も高く、型崩れしずらいのでお勧めです。
形状も細身なので、小柄な人でもペダリングンの邪魔になりません。
スマホが操作できる状態で収納できるモデルもあります。
スマホ収納モデルはペダリングが内股気味だと膝にバッグが当たるので、近距離での使用がおすすめです。
・スマホホルダー →取り付けOK
ハンドルやステムにスマホを取り付けるためのホルダー。
トップチューブバッグに比べて足にあたる事を考えなくて良く、見やすい位置に固定できるのがメリット。
街乗りで一番使いやすいのはシリコンタイプの簡易ホルダーです。
ハンドルバーに固定式はホームボタンを押すと回転して使いづらいのですが、ステム方式だとそれがありません。
プラスチックで固定するタイプはスマホを固定していないときに結構邪魔なので、そちらもおすすめしません。
これのデメリットは雨に弱い所ですが、最近のスマホはiPhone含めて防水仕様になってきているので、少しぐらいの雨なら大丈夫になってきました。
おすすめはライトウェイのステム固定式
1500円程度で価格も安く、カバーを取り外さずにそのまま使えるのが普段使いにはうれしいです。
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強い雨の日も使う場合は全面を覆うタイプのホルダーの方が安心です。
全面タイプはカバーを外して使わないといけないのが面倒ですが、雨に強くいので安心です。
おすすめはトピークのドライバッグ
スマホの収まりが良く、ハンドルに固定するブラケットもしっかりしているので、落下の心配が無いので安心です。
自転車用スマホホルダーについてさらに詳しく書いた記事はこちら
・ビンディングペダル →取り付けOK
スキーのようにシューズとペダルが離れないようにするためのペダル。
ロードバイクの定番パーツはSPD-SLタイプですが、レースを主目的にするので無ければ、MTB用のSPDシステムビンディングが歩きやすくておすすめです。
スニーカーで走ることもある場合は、片面はビンディング、片面は普通の踏み面のペダルが使いやすいです。
おすすめはシマノのPD-A530
軽量で、価格も5000円程度なので一番値ごろ感のある片面式ビンディングペダル。
SPDペダルには専用のビンディングシューズが必要です。
ソールの裏面に金具を固定する穴が開いています。
クロームのSPDシューズがおすすめ
そのままカフェに入っても違和感が無いおしゃれな見た目。
ソールも柔らかめなので歩きやすいのも魅力です。
13000円前後で買えます。8000円程度の安いシューズもありますが、見た目は断然クロームがオシャレです。
サイドキックスタンド →取り付けNG
ロードバイクにスタンドNGと言われる理由
ロードバイクのフレームはMTBやクロスバイクに比べて薄く作られています。
キックスタンドは金属の板でフレームを挟み込んで固定する方式がほとんどなので、簡単にフレームがへこんでしまい、最悪の場合折れてしまうこともあります。
そのため、ロードバイクにはキックスタンドは基本的にNGなのです。
そんなロードバイクにも取り付けられるスタンドはいくつかあります。
外出先で使えるスタンド
外出先でロードバイクに使えるスタンドはシートステイ固定式、クイックリリース固定式、BB固定式、ペダル固定式があります。
アルミフレームで定価が15万以下のエントリーロードの場合はシートステー固定式のスタンドが一番おすすめです。
ロードバイクは薄いから割れるという話もありますが、エントリーモデルのアルミフレームならアルミのクロスバイクとそれほど厚みは変わらないので、ねじの締め付けトルクを適正にすれば大丈夫です。
シートステー固定式
価格は安く1500円~2500円ぐらいで買えます。
おすすめはGIZAのスタンド
安くて、見た目もシンプルでおすすめです。
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締め付けトルクに関しては4Nmぐらいで止めておきましょう。
4Nmは緩めなので、1か月に1回ぐらいは緩んでいないかのチェックも忘れずに。
最近はトルクレンチも4000円程度で買えるので、4Nm固定を1本持っておくと大事なロードバイクを壊さないで済みます。
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シートステー固定式でも、1本だけで止めるスタンドは使わない方が良いです。
1箇所に負担がかかりすぎて破損、スタンドが回転してしまうことがあります。
クイックリリース固定式
スマートさを優先するなら、これが一番おすすめです。
ホイールを固定するためのクイックリリースにスタンドを挟み込んでしまうので、フレームパイプに影響がありませんのでカーボンロードバイクにも使えます。
使い方も普通のスタンドと同じように足で蹴るだけです。
これのデメリットは固定場所が1か所(一般的なスタンドは2か所で固定)なので、どうしてもガタが大きくなります。
ロードバイクの軽い車体なら大きな問題にはなりませんが、荷物を載せたりすると倒れやすいので注意が必要です。
あと、車輪を固定する部分に挟み込むので、定期的に緩んでいないかをチェックしないと危険です。
類似品が無く、買うならアップスタンド一択です。
ハブ差し込み式
安定性が高く、低価格、取り付けも簡単と3拍子揃っているのがハブ差し込み式です。
使い方はシンプルに、車輪の軸をスタンドに差し込みだけです。
ロードバイクの自重で安定してくれます。
さっと入れるだけで、スタンドも非常にコンパクトなので、自宅用としては一番おすすめです。
価格も3000円程度とリーズナブル。
・スピードメーター(サイクルコンピューター) →取り付けOK
走っている現在のスピードや走行距離を計測してくれるパーツ。
ハンドルに固定していつでも確認できます。
スマホでも同じことができますが、電池の持ちなどを考えると専用モデルがおすすめです。
シンプルな有線式だと2000円ぐらいから買えますが、単純に速度を計測したり、積算距離をモニター上で確認しかできません。
せっかくサイクルコンピューターを使うなら、スマホと連携してクロスバイクライフを管理したいですね。
高機能モデルはガーミンのエッジ25Jがお勧め。
エッジ25JはGPSを本体に内蔵しているので、余計なケーブルやマグネットなどが不要で、そのまま取り付けるだけの簡単セッティング。
距離、標高、体重などのデータを基にカロリー計算を行ってくれて、そのデータをスマホのアプリで管理できます。
簡易ルート機能もあるので、事前に設定したコースをナビゲーションすることもできます。
オプションで心拍センサーとも連携できるので、正確なカロリー計測も可能です。
これだけ機能があって15000円なので、かなりお買い得です。
サイクルコンピューターについてさらに詳しく書いた記事はこちら
・ベル →取り付けOK
素材によって音色が異なります。
安いアルミ素材は響きがイマイチ。
真鍮のベルは透き通った良い音がします。
おすすめはKNOGのOIベル
今までのベルと違って、ハンドルバーに巻き付けるタイプでスッキリとした見た目になります。
2500円と普通のベルの倍以上しますが、ベルの装着は義務なので、このタイプが一番おすすめです。
・バックミラー →取り付けOK
交通量の多い道を走るなら取り付けておきたいパーツです。
腕に巻くタイプ、ハンドルの端っこにさすタイプや、バーエンドと一体になったタイプなど、固定方法は様々です。
一番おすすめはキャットアイのBM-45
昔からあるシンプルなタイプですが、固定がしっかりしているので、ミラーが振動せずに後方がしっかり見えます。
右側への出っ張りが少ないので、細い所をすり抜ける時も安心。
ドリンクボトル用ボトルケージ2本 →取り付けOK
走りながら水分補給ができるように、水筒をフレームに固定するためのパーツ。
基本は専用ボトルを使いますが、ペットボトルが使えるモデルもあります。
最低2個はボトルケージを固定する穴があるので、1個はドリンク、1個は工具入れにする人も多いです。
おすすめはトピークのモジュラーケージ
専用の自転車ボトルもペットボトルも両方使えるアジャスタブル機能があるので便利。
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ボトルケージに入れるボトルはペットボトルよりも飲みやすくて、保冷力のあるサイクルボトルをメインにすると快適です。
おすすめはキャメルバックのポディウムボトル
保冷力が高く、本体が柔らかいので簡単に飲めます。
特殊な飲み口になっているので、いちいち蓋を開け閉めしなくてもすぐに飲めるのでストレスがありません。
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最後のページは旧モデルから最新モデルまでのフルスペック表
コンテンド2 2017年モデルフルスペック
フレーム | ALUXX-Grade Aluminum OLD130mm |
---|---|
フロントフォーク | Advanced-Grade Composite、 Aluminum OverDrive コラム |
BBセット | SHIMANO BB-RS500 68mm |
ギアクランク | SHIMANO SORA 34/50T 165mm(XS)、170mm(S、M、ML) |
チェーン | KMC X9 |
F.ディレーラー | SHIMANO SORA 直付用 |
R.ディレーラー | SHIMANO SORA |
シフター | SHIMANO SORA 9S |
ブレーキセット | TEKTRO R312 |
ブレーキレバー | SHIMANO SORA |
ギア | SRAM PG950 9S 11-32T |
ヘッドセット | VP シールドカートリッジ 1-1/8″-1-1/4″ |
ハンドルバー | GIANT CONNECT 31.8 400mm(XS、S)、420mm(M、ML) |
ハンドルステム | GIANT Aluminum 31.8 80mm(XS)、90mm(S)、100mm(M、ML) |
サドル | GIANT CONTACT FORWARD |
シートピラー | GIANT Aluminum 27.2x300mm(XS、S)、375mm(M、ML) |
シートクランプ | Aluminum 31.8 シングルボルト |
ペダル | Steel CAGE |
Fハブ | FORMULA 24H |
Rハブ | FORMULA 32H |
リム | GIANT S-R2 24H、32H |
スポーク | Stainless 14G |
タイヤ | GIANT S-R4 700x25C |
チューブバルブ | 仏式バルブ |
付属品 | ベル |