購入してから1か月ぐらい乗ると、ロードバイクの感覚が分かってきます。
半日のツーリングなどに出かけたくもなってくる頃です。
本格的にロードバイクを使うようになってきたら欲しいアイテムを紹介。
レーサーパンツ
1時間以上走るようになると、お尻が痛くなってきます。
サドルを柔らかい物に変更する手もありますが、柔らかい大きなサドルは股ずれの原因になるので、パッド付きのインナーショーツを買うのが一番です。
普段はいているパンツの下に着られるモデルのおすすめ↓
日本ブランドの高性能パッド搭載ショーツ PEARL IZUMI 1593D 3Dメッシュインナー
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PEARL IZUMI(パールイズミ) 2014-07-29
ショーツ単体ではくタイプのおすすめ↓
ミニポンプ/スペアチューブ/タイヤレバー
チューブ交換が自分でできるようになったらポンプ、チューブ、タイヤレバーのセットを持ち歩きましょう。
ポンプは細見のボディにロングストロークモデルがロードバイクに最適です。
バレルが細くないと高圧まで上がった時にかなり力を入れないと入りません。
おすすめのロングストロークモデル↓
高圧が楽々入るロングストローク topeak(トピーク) ロードマスターブラスター
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TOPEAK(トピーク)
ミニツール
ツーリング先のトラブルで一番あるのがチェーンの切断です。
数年に1回はチェーンが切れることがあります、チェーンが切れてしまうと走れませんので、一番対策しておきたいトラブルです。
少し重くなってしまいますが、チェーン工具が付属するミニツールを揃えておきましょう。
おすすめのミニツール↓
フレームプロテクター
ロードバイクのフレームを傷から守るアイテムです。
主にチェーンの暴れによる傷を防ぐチェーンステー用、ケーブルのこすれを防ぐシール、地面からの飛び石を防ぐシールの3種類があります。
特にチェーンの傷は段差で結構つきやすいので、早めに対応するのがおすすめです。
チェーン用保護カバーのおすすめ↓
BBB
ケーブルのこすれを防ぐパーツはこちら↓
ブレーキケーブルを覆う保護カバー UNEX(ユネックス) フレーム プロテクター
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UNEX(ユネックス)
地面からの飛び石を防ぐシール↓
スマートフォンマウント
ハンドルバーにスマートフォンを固定するアクセサリー。
走りながらGOOGLEマップが見られるのはとっても便利です。
現在速度や平均速度を表示してくれるアプリもあります。
走りながらGOOGLEマップが見られるのはとっても便利です。
現在速度や平均速度を表示してくれるアプリもあります。
本当はハンドルの上はかなりの衝撃があるので、あまりスマホを載せることはお勧めできませんが、衝撃吸収性のあるタイプ以下のタイプなら大丈夫です。