ロードバイクを買うときにおすすめの高性能でコスパの良い空気入れ
タイヤに空気を入れるためのフロアポンプはたくさんの種類が発売されています。
その中でロードバイクラボおすすめの楽に空気が入るモデルを3つに厳選して紹介。
ロードバイクの空気入れに必要な性能は
・高圧の入りやすさ
・ポンプヘッドの固定力と操作性
の2つがキーポイントです。
軽く入って空気が漏れにくいモデルを選びましょう。
コストパフォーマンスNo1 安くて軽く入る
SERFASのFP200は内部が鏡面仕上げで、3000円台とは思えない軽いポンピングが可能です。
ロードバイクを買った時の最初の空気入れとしておすすめです。
ポンプヘッドが使いやすい
トピークのジョーブロースポーツはFP200とよりもややポンピングの軽さで劣りますが、バルブヘッドが使いやすいのが特徴。
軽い力でチューブのバルブを固定できるので、女性にもおすすめです。
TOPEAK(トピーク)ジョーブロースポーツ2 PPF05000
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最上級の使い心地はこれ
鏡のような質感が美しいレザインのフロアポンプ。
シリンダー内部も高性能で、驚くほど軽い力で高圧まで上げてくれます。
デジタルメーター装備なので、数値も見やすいです。
シリンダー内部も高性能で、驚くほど軽い力で高圧まで上げてくれます。
デジタルメーター装備なので、数値も見やすいです。
番外編 最高級ポンプヘッド
是非とも使って欲しいチューブのバルブとホースをつなげるポンプヘッド。
どうしても高圧になるとエア漏れが発生しやすくなりますが、ヒラメのポンプヘッドを空気入れに取り付けると完璧にロックできます。
どうしても高圧になるとエア漏れが発生しやすくなりますが、ヒラメのポンプヘッドを空気入れに取り付けると完璧にロックできます。
KUWAHARA HIRAME ポンプアダプターヘッド 横型
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