アルミフレームがすごい フェルト F75 FELT

アルミの性能を最大限高めたフェルトのF75 2017年モデルはこだわりのフレーム設計で乗り心地が抜群 。

アルミパイプの設計に長年携わってきたジムフェルトが開発するブランドFELT。
ピュアレーサーとしての位置づけのFシリーズですが長距離を走っても疲れにくい、ライダーに優しい設計がポイント。

価格

2016年モデル ¥158,000

2017年モデル ¥148000

昨年モデルと比べて1万円価格が下がりました。

スペックはほとんど変わっていませんが、唯一ブレーキがグレードアップ

効きの弱いテクトロからシマノの105相当に変わりました。

高性能アルミ、テーパーヘッド、シマノクランク、シマノブレーキで、かなり総合力が上がりました。

ジャイアントンのコンテンドSL1も同じ105スペックで価格は¥140000。

ほぼ同じスペックですが、8000円価格が安いですね。

スペックの違いで気を付けたいのがブレーキがテクトロだということです。

安定したブレーキはシマノが間違いないので、購入後交換することを考えると価格差はそれほどありません。

目的別予算の決め方はこちら

フレーム性能

クロスバイク フレーム

フレームスペック:SuperLite Custom Butted 7005 aluminum、Dynaform TIG-welded construction、threaded BB
フェルトのアルミロードレーサーは7005のアルミを使っているのが最大のポイント。
6000系のアルミに比べて軽くて高性能なフレームに仕上げることができます。
パイプの厚みを場所によって変更するカスタムバテッド加工で不要な部分は軽くなるようにしています。
パイプはただの丸ではなく、油圧で変形させたダイナフォーム。

BBはねじ切りタイプと言われるスレッデッドBBで、BB30のように異音が出るトラブルも少ないので良い所です。

乗り心地の良さの秘密は、振動吸収性に優れるパイプの設計方法にあります。
外からは同じように見えるフレームパイプの一部を薄くすることで、余計な振動を吸収するようになっています。
他のブランドでも同じような作り方をしていますが,FELTはサイズによってパイプの組み合わせを細かく変更しているので、どのサイズに乗っても乗り心地が良いのが特徴です。

ダウンチューブからBBまでは幅広のチューブを採用しているので、ペダリング時のパワーはしっかりと受け止めてくれます。

フレーム素材の選び方、アルミか、カーボン、スチールの特徴とデメリットについて

ロードバイクのフレームに最適なフェンダー(泥除け)選び

キックスタンドは取り付けられるの?

フレームジオメトリー(寸法)によるインプレッション

フレームのジオメトリーはこれといって特徴の無い、オーソドックスな設計。
レース向けのモデルなので、ヘッドチューブ(HT)、チェーンステー(CS)は短めです。
集団の中で時速40km前後で走ることを前提に作っているので、脚力がない人が単独で走るとハンドリングが不安定でフラフラしやすくなります。
ヒルクライムの時も速度が落ちるので、かなり上手にペダルを踏まないと小さく蛇行して走ることになります。
同じFELTのZシリーズは低速で走ることを前提に同じ540mmでもヘッドアングルが0.5度寝ていて、オフセットも大きく取れれているのでツーリングやヒルクライムはこちらのシリーズの方が適しています。

F75ジオメトリー

Size 480 510 540 560 580
HA 71 72.5 73 73.5 74
SA 74.5 74 73.5 73.5 73.5
HTTL 510 530 545 560 580
ATTL 493 512 531 546 567
HT Length 100 120 130 150 170
STCT 440 470 520 540 570
BBD 72 70 70 70 70
CS 405 405 405 405 407
FC 577 579 580 588 604
WB 971 973 974 983 1000
SOH 681 710 750 770 796
Fork L 370 370 370 370 370
OF 52 52 45 45 45
Reach 370 378 386 393 408
Stack 500 523 536 557 578

フレームサイズの正しい選び方

フレームとフロントホイールをつなぐフォーク性能

クロスバイク フォーク

カーボン素材のブレード+アルミのコラム
コラムはフレームに刺さっている部分で、より負荷がかかる部分なので15万円クラスのロードバイクはコストの関係でアルミ素材が採用されます。
同グレードのキャノンデールCADD8 CANNONDALE ULTRA, CARBON BLADES, 1-1/8″ ALLOY STEERER でアルミコラム。

GIANT のTCR0 Advanced-Grade Composite、 Aluminum OverDrive でアルミになっています。

前ギアのクランク性能

クロスバイク クランク

Shimano 50/34T

シマノの105を装備しているので、変速は非常にスムーズ。
シフトアップ、ダウンともに軽い力で変わってくれる。
レースモデルですが、コンパクトクランクなので、小さいギアは34Tで脚力がなくてもほとんどの登りに対応する。

将来の拡張性を左右するコンパクトクランクとノーマルクランクの違いについて。

シマノの変速グレード一覧(DURAACEを100円としたときの価格)
DURA-ACE 11段変速 100円
ULTEGRA 11段変速 40円
105 10段変速 22円
TIAGLA 10段変速 20円
SORA 9段変速 14円
CLARIS 8段変速 10円
TOURNEY 7段変速 7円

チェーンの位置を動かす変速性能

クロスバイク リアディレーラー

Shimano 105 11-スピード

ディレーラーも105、カセットスプロケットも105で統一しているのでリア変速のレスポンスも良好。
変速関係でカスタムやグレードアップする余地は残っていない。

故障した時に困らないロードバイクの選び方は?

ブレーキ性能

クロスバイク フォーク

Shimano BR-R561

ティアグラと105の中間のブレーキです。

本体がティアグラ、ブレーキシューが105という仕様。

今まで唯一のデメリットがブレーキ部分だったので、改善されました。

この価格帯ではテクトロ採用がほとんどです。
ノーブランドのキャリパーで制動力が低く、シマノのブレーキにくらべると1.3倍ぐらいの力で握らないと同じストップ力が得られない。
ブレーキ単体は乗り出したら交換したい所。

買う間に知っておきたい、低予算でブレーキ性能をアップさせるためのコツ

回転を支えるハブとホイール性能

クロスバイク ホイール

Felt Road RSL3 (チューブレスレディ)、22mm 幅、24mm 高

F75はFELTオリジナルのリムを使用、22mmの幅広タイプのリムでタイヤの接地面積が増えて細いタイヤで高いグリップ力が得られる。
チューブレスタイヤにもキットを使えば対応しているので、長く使えるホイール。

地面との接地を支えるタイヤ性能

クロスバイク タイヤ

買った後に後悔しないためのタイヤサイズの変更幅について?

次ページは去年モデルの2015年モデルとの違いを比較、どちらがお買い得かチェック。

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2015年モデルとの違いは?

価格は158000円で変更はありません。
カラー展開はブラック、ブルーの2色からブラック、ホワイト、レッドの3色展開に変更。
フレームに変更はありませんが、2016年モデルはフォークがカーボン→アルミにグレードダウンしています。
これで重量が50g程度アップしていると推定されます。
変速関係はディレーラー、クランクなども同じスペック。
ホイールもチューブレス対応のオリジナルモデルで変更なし。
タイヤはビットリアからシュワルベのルガノに変更。走行性能はそれほど大きな差はありません。

まとめ

一番の特徴はレースに徹底的にフォーカスしたフレーム設計。
クイックなハンドリングで高速走行時に思い通りのラインを走れる。
アルミフレームのチュービングもフレームの魔術師と言われるジムフェルトこだわっているので、乗り心地と反応性が良い。
価格は同グレードのGIANTのTCR0より18000円高く、キャノンデールのCADD8よりもわずかに安い。
105搭載モデルとしては中間クラスの価格。
台湾ブランド以外で選びたい人には性能と価格のバランスが良いモデルです。

欲しいモデルの現物を見て試乗するための近道

次ページは取り付けられるオプションパーツについて

対応するオプションパーツ

フェンダー 簡易ブレーキ取り付けタイプ →取り付けOK

ロードバイク フェンダー

簡易タイプはシートポストやブレーキマウントなど、1点だけで取り付けるタイプの泥除け。

雨の日に走るなら必須のパーツです。

下のフルタイプと比べて前方のカバー面積が少ないので時速30km以上で水たまりに入ると顔に泥水が飛んでくるのがデメリット。

取り外しはワンタッチで簡単にできるので、雨の日だけ使用することができます。

おすすめはBBBブランドのロードプロテクター。

他のフェンダーに比べて揺れないように補強が入っているので、簡易フェンダーですがしっかり取り付けできます。
値段も2000円以下なので良心的。

bbb ロードプロテクター クロスバイク用泥除け

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簡易フェンダーについてさらに詳しく書いた記事はこちら

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リアキャリアフレーム固定タイプ →取り付けOK

ロードバイク リアキャリア

フレームのダボ穴に固定するタイプの重い荷物に対応するキャリア。

3点で固定するので、20kgを超えるような荷物でも使える。

多少横から当たってもずれることもありません。

取り外すのは手間がかかるので、基本的につけっぱなしで使います。

パニアバッグを使うこともできます。

おすすめはミノウラのRC1200

クイックリリースで共締めして、シートポストで支える方式なので、ロードバイクにも取り付けられます。

耐荷重が7kgとやや少なめですが、ロードバイクのリア三角はあまり強くないので、重すぎる荷物はフレームにダメージを与える可能性があります。

他のキャリアを使ったとしても7kg以下にしておいた方が良いです。

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フレーム固定式リアキャリアについてさらに詳しく


・リアキャリアシートポスト固定タイプ →取り付けOK

ロードバイク シートポストリアキャリア

シートポストのみで支えるタイプのキャリア。

1点だけで固定するので10kg程度が限界。

小さな荷物をくくりつけて使います。

パニアバッグが使えないので、あまり大きな荷物は積めません。

重心も高くなるので、やや乗りづらい。

取り外しは簡単です。

おすすめはトピークのMTXのVタイプ。

重心が高いという欠点を改良するために、シートポストからキャリアにかけて下に下がったデザイン。

タイヤぎりぎりまで荷物を近づけられるので、安定性が高いです。

*身長150cm台の人は元々シートポスト位置が低いので、通常の下がっていないタイプで大丈夫です。

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シートポストキャリアについてさらに詳しく


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・前かご →取り付けNG

ロードバイク 前かご

前かごを取り付けるにはフロントキャリアが必要になります。

キャリアはブレーキマウントとフォーク穴にネジで固定して、その上にカゴを乗せます。

荷物の取り出しはしやすいですが、ハンドル操作に大きく影響する上に、ドロップハンドルが前に突き出ているので、カゴが入るスペースがありません。

フロントキャリア→取り付けOK

バスケットはつけられませんが、キャリア単体は取り付けられます。

ちょっとした衣類や小物をロープで縛っておくのに便利です。

リアキャリアよりもコンパクトでロードバイクの見た目を損ないません。

おすすめは日東のM18

フロントダボ穴が無くても、フォークブレードで固定できるので、ロードバイクとの相性が抜群です。

9000円程度で値段は高めですが、普通のフロントキャリアはクロスバイク用に作られているので、ロードバイクには使えません。

仕上げも美しく耐久性の高いクロモリチューブで質感も良いです。

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・フロントライト →取り付けOK

自転車 ライト

ハンドルバーに取り付けるライトはほぼ全てのロードバイクに取り付け可能です。

1000円台は電池式、2000円台からリチウム充電式になります。

毎日通勤で使うなら乾電池のランニングコストを考えるとリチウムイオン充電式を選びましょう。

明るさを示す指標としてルーメン、カンデラという単位が使われています。

ルーメンは光源全ての明るさ、カンデラは照射されている部分の一番強い部分の明るさです。

20ルーメンから1600ルーメンまでかなり明るさに幅があります。

都会を走る人でも暗い裏道を走ることを考えると、200ルーメン以上の明るさがあるものを選びましょう。

200ルーメンモデルは価格も3000円程度で手ごろな価格の割に電池の持ち時間も長く、バランスが一番良いです。

一番おすすめはキャットアイのボルト200

キャットアイ ボルト200 クロスバイク用ライト

日本の自転車ライトの専業メーカーで、スペック通りの明るさはもちろん、電池の持ちもスペック通りです。

もっと安く売られている懐中電灯型のライトなどは、200ルーメンと書いていながら半分の明るさしか無かったり、電池が30分しか持たないなど、粗悪品が多いので注意が必要です。

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フロントライトについてさらに詳しく書いた記事はこちら


・リアライト →取り付けOK

ロードバイク テイルライト

シートポストやシートステーに取り付けるライト。

後方からくる車に存在をアピールします。

5000円以上する高価な明るいモデルもありますが、2500円ぐらいの物で十分視認されます。

価格が高くて高輝度なモデルは電池の持ちも悪く、後方車両からまぶしいのであまりおすすめしません。

おすすめはキャットアイのラピッド3オート

照度センサーと振動センサーが内蔵されているモデルです。

ボタンを押さなくても、暗くなって乗り始めると勝手にスイッチがオンになるので、付け忘れの心配もありません。

左右からの視認性も良く、ブラケットも取り付けやすいので、一番おすすめのテールライトです。

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リアライトについてさらに詳しく書いた記事はこちら


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・サドルバッグ →取り付けOK

roadbike サドルバッグ

サドルの下に紐で固定するタイプのバッグ。

500mlペットボトル1本分ぐらいの容量で常時携帯する修理セットを入れます。

中身はチューブ、タイヤレバー、ポンプ、ミニツールが定番です。

人によっては小銭やガムテープも入れます。

Mサイズだと結構狭いので、Lサイズの方が使いやすいです。

おすすめはトピークのエアロウェッジバッグ。

防水性が高く、サドルの裏側にフィットするカーブデザインで、Lサイズでも収まりが良いのでおすすめです。

トピークエアロウェッジバッグ クロスバイク用サドルバッグ

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大型サドルバッグ

最近流行の大きな荷物を持つツーリングスタイル、バイクパッキングバッグもクロスバイクに取り付けることができます。

普通のサドルバッグの10倍の容量があるので、1泊2日のツーリングを想定している方はこちらを選びましょう。

重心が高くなるので、フレームバッグと組み合わせて使うのが基本です。

おすすめはブラックバーンのサドルバッグ

値段は12000円と高めですが、ブラックバーンのサドルバッグは固定力が高くて、大雨でも浸水してこないのでおすすめです。

ブラックバーン サドルバッグ クロスバイク

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サドルバッグについてさらに詳しく書いた記事はこちら


・トップチューブバッグ →取り付けOK

ロードバイク フレームバッグ

ハンドルの手前に取り付けるバッグ。

サドルバッグと違い、すぐに取り出せるので、サイフや地図、補給食などを収納しておきます。

物によってはペダリング中に足に当たるので、選定には注意が必要。

おすすめはトピークのフューエルタンク

防水性も高く、型崩れしずらいのでお勧めです。

形状も細身なので、小柄な人でもペダリングンの邪魔になりません。

スマホが操作できる状態で収納できるモデルもあります。
スマホ収納モデルはペダリングが内股気味だと膝にバッグが当たるので、近距離での使用がおすすめです。

リュウドトップチューブバッグ

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フレームバッグについてさらに詳しく書いた記事はこちら


・スマホホルダー →取り付けOK

ロードバイク スマホマウント

ハンドルやステムにスマホを取り付けるためのホルダー。

トップチューブバッグに比べて足にあたる事を考えなくて良く、見やすい位置に固定できるのがメリット。

街乗りで一番使いやすいのはシリコンタイプの簡易ホルダーです。

ハンドルバーに固定式はホームボタンを押すと回転して使いづらいのですが、ステム方式だとそれがありません。

プラスチックで固定するタイプはスマホを固定していないときに結構邪魔なので、そちらもおすすめしません。

これのデメリットは雨に弱い所ですが、最近のスマホはiPhone含めて防水仕様になってきているので、少しぐらいの雨なら大丈夫になってきました。

おすすめはライトウェイのステム固定式

1500円程度で価格も安く、カバーを取り外さずにそのまま使えるのが普段使いにはうれしいです。

クロスバイクスマホマウント

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強い雨の日も使う場合は全面を覆うタイプのホルダーの方が安心です。

全面タイプはカバーを外して使わないといけないのが面倒ですが、雨に強くいので安心です。

おすすめはトピークのドライバッグ

スマホの収まりが良く、ハンドルに固定するブラケットもしっかりしているので、落下の心配が無いので安心です。

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自転車用スマホホルダーについてさらに詳しく書いた記事はこちら


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・ビンディングペダル →取り付けOK

ロードバイク ビンディングペダル

スキーのようにシューズとペダルが離れないようにするためのペダル。

ロードバイクの定番パーツはSPD-SLタイプですが、レースを主目的にするので無ければ、MTB用のSPDシステムビンディングが歩きやすくておすすめです。

スニーカーで走ることもある場合は、片面はビンディング、片面は普通の踏み面のペダルが使いやすいです。

おすすめはシマノのPD-A530

軽量で、価格も5000円程度なので一番値ごろ感のある片面式ビンディングペダル。

クロスバイク用ビンディングペダル SPD

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SPDペダルには専用のビンディングシューズが必要です。

ソールの裏面に金具を固定する穴が開いています。

クロームのSPDシューズがおすすめ

そのままカフェに入っても違和感が無いおしゃれな見た目。

ソールも柔らかめなので歩きやすいのも魅力です。

13000円前後で買えます。8000円程度の安いシューズもありますが、見た目は断然クロームがオシャレです。

クローム SPDシューズ

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ビンディングペダルについてさらに詳しく書いた記事はこちら。


サイドキックスタンド →取り付けNG

キックスタンド パーツ

ロードバイクにスタンドNGと言われる理由

ロードバイクのフレームはMTBやクロスバイクに比べて薄く作られています。
キックスタンドは金属の板でフレームを挟み込んで固定する方式がほとんどなので、簡単にフレームがへこんでしまい、最悪の場合折れてしまうこともあります。
そのため、ロードバイクにはキックスタンドは基本的にNGなのです。
そんなロードバイクにも取り付けられるスタンドはいくつかあります。

ロードバイク用 キックスタンド

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外出先で使えるスタンド

外出先でロードバイクに使えるスタンドはシートステイ固定式、クイックリリース固定式、BB固定式、ペダル固定式があります。

アルミフレームで定価が15万以下のエントリーロードの場合はシートステー固定式のスタンドが一番おすすめです。
ロードバイクは薄いから割れるという話もありますが、エントリーモデルのアルミフレームならアルミのクロスバイクとそれほど厚みは変わらないので、ねじの締め付けトルクを適正にすれば大丈夫です。

シートステー固定式

価格は安く1500円~2500円ぐらいで買えます。

おすすめはGIZAのスタンド

安くて、見た目もシンプルでおすすめです。
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締め付けトルクに関しては4Nmぐらいで止めておきましょう。
4Nmは緩めなので、1か月に1回ぐらいは緩んでいないかのチェックも忘れずに。
最近はトルクレンチも4000円程度で買えるので、4Nm固定を1本持っておくと大事なロードバイクを壊さないで済みます。
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シートステー固定式でも、1本だけで止めるスタンドは使わない方が良いです。
1箇所に負担がかかりすぎて破損、スタンドが回転してしまうことがあります。

クイックリリース固定式

スマートさを優先するなら、これが一番おすすめです。
ホイールを固定するためのクイックリリースにスタンドを挟み込んでしまうので、フレームパイプに影響がありませんのでカーボンロードバイクにも使えます。
使い方も普通のスタンドと同じように足で蹴るだけです。
これのデメリットは固定場所が1か所(一般的なスタンドは2か所で固定)なので、どうしてもガタが大きくなります。
ロードバイクの軽い車体なら大きな問題にはなりませんが、荷物を載せたりすると倒れやすいので注意が必要です。
あと、車輪を固定する部分に挟み込むので、定期的に緩んでいないかをチェックしないと危険です。

類似品が無く、買うならアップスタンド一択です。

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ハブ差し込み式

安定性が高く、低価格、取り付けも簡単と3拍子揃っているのがハブ差し込み式です。

ロードバイク用ハブスタンド

使い方はシンプルに、車輪の軸をスタンドに差し込みだけです。
ロードバイクの自重で安定してくれます。
さっと入れるだけで、スタンドも非常にコンパクトなので、自宅用としては一番おすすめです。
価格も3000円程度とリーズナブル。

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キックスタンドについてさらに詳しく書いた記事はこちら


・スピードメーター(サイクルコンピューター) →取り付けOK

スピードメーター サイクルコンピューター

走っている現在のスピードや走行距離を計測してくれるパーツ。

ハンドルに固定していつでも確認できます。

スマホでも同じことができますが、電池の持ちなどを考えると専用モデルがおすすめです。

シンプルな有線式だと2000円ぐらいから買えますが、単純に速度を計測したり、積算距離をモニター上で確認しかできません。

せっかくサイクルコンピューターを使うなら、スマホと連携してクロスバイクライフを管理したいですね。

高機能モデルはガーミンのエッジ25Jがお勧め。

クロスバイク用サイクルコンピューター 

エッジ25JはGPSを本体に内蔵しているので、余計なケーブルやマグネットなどが不要で、そのまま取り付けるだけの簡単セッティング。

距離、標高、体重などのデータを基にカロリー計算を行ってくれて、そのデータをスマホのアプリで管理できます。

簡易ルート機能もあるので、事前に設定したコースをナビゲーションすることもできます。

オプションで心拍センサーとも連携できるので、正確なカロリー計測も可能です。

これだけ機能があって15000円なので、かなりお買い得です。

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サイクルコンピューターについてさらに詳しく書いた記事はこちら


・ベル →取り付けOK

自転車 ベル

素材によって音色が異なります。

安いアルミ素材は響きがイマイチ。

真鍮のベルは透き通った良い音がします。

おすすめはKNOGのOIベル

今までのベルと違って、ハンドルバーに巻き付けるタイプでスッキリとした見た目になります。

knog クロスバイク用ベル

2500円と普通のベルの倍以上しますが、ベルの装着は義務なので、このタイプが一番おすすめです。

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・バックミラー →取り付けOK

交通量の多い道を走るなら取り付けておきたいパーツです。

腕に巻くタイプ、ハンドルの端っこにさすタイプや、バーエンドと一体になったタイプなど、固定方法は様々です。

一番おすすめはキャットアイのBM-45

ロードバイク用バックミラー_

昔からあるシンプルなタイプですが、固定がしっかりしているので、ミラーが振動せずに後方がしっかり見えます。

右側への出っ張りが少ないので、細い所をすり抜ける時も安心。

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ドリンクボトル用ボトルケージ2本 →取り付けOK

ボトルケージ ロードバイク

走りながら水分補給ができるように、水筒をフレームに固定するためのパーツ。

基本は専用ボトルを使いますが、ペットボトルが使えるモデルもあります。

最低2個はボトルケージを固定する穴があるので、1個はドリンク、1個は工具入れにする人も多いです。

おすすめはトピークのモジュラーケージ

専用の自転車ボトルもペットボトルも両方使えるアジャスタブル機能があるので便利。

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ボトルケージに入れるボトルはペットボトルよりも飲みやすくて、保冷力のあるサイクルボトルをメインにすると快適です。

おすすめはキャメルバックのポディウムボトル

保冷力が高く、本体が柔らかいので簡単に飲めます。

特殊な飲み口になっているので、いちいち蓋を開け閉めしなくてもすぐに飲めるのでストレスがありません。

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最後のページは旧モデルから最新モデルまでのフルスペック表

2017年F75フルスペック表

felt f75_2017

フェルト f75_2017年

Frame
SuperLite Custom バテッド7005アルミニウム、スレッドBB
Fork
UHC Performanceカーボン、アルミニウムコラム
Headset
FSA NO.38/42B-CUP、1.125″ – 1.5″
Stem
Felt SuperLite、+/-7°ライズ、Ø31.8mm、48cm = 80mm、51cm = 90mm、54 – 56cm = 100mm
Handlebar
Felt SuperLite Road、ショート 65mm リーチ、125mm ドロップ、Ø31.8mm、48cm = 380mm、51cm = 400mm、54 – 56cm = 420mm
Shifters
Shimano 105
Front Derailleur
Shimano 105 バンド式、Ø34.9mm
Rear Derailleur
Shimano 105 ショートケージ
Crankset
Shimano 105、48cm =165mm、51cm = 170mm、54 – 56cm = 172.5mm
Chainwheel
Shimano 50/34T
Bottom Bracket
Shimano Hollowtech II
Freewheel / Cassette
Shimano 11スピード、11-28T
Brake Levers
Shimano 105
Front Brake
Shimano BR-R561
Rear Brake
Shimano dual pivot caliper
Saddle
Prologo Nago Evo T2.0
Seat Post
UHC Performanceカーボン、Ø27.2mm、300mm
Seat Post Clamp
Felt シングルボルト、Ø30.6mm
Rims / Wheelset
Felt Road RSL3 (チューブレスレディ)、22mm ワイド、24mm ディープ
Front Hub
Felt R3、シールド ベアリング、28H
Rear Hub
Felt R3、シールドカートリッジベアリング、32H、11スピード
Spokes
2.0mm ステンレス
Tires
Schwalbe Lugano HS 471 Folding、700c x 23c

2016年 F75フルスペック表

felt f75 2016 felt f75 ロードバイクブログ

Price 158,000円(税抜)
Size 480、510、540、560、580
Color マットブラック、グロスホワイト、フルオロレッド
Weight
Frame SuperLite Custom Butted 7005 aluminum、Dynaform TIG-welded construction、threaded BB
Fork UHC Performance carbon fiber blades、ControlTaper 1.125″ – 1.5″ aluminum steer tube
Headset FSA NO.38/42B-CUP、1.125″ – 1.5″ sealed bearing
Stem Felt SuperLite
Handlebar Felt SuperLite Road、φ31.8mm
Shifters Shimano 105
Front Derailleur Shimano 105 clamp-on、Ø34.9mm
Rear Derailleur Shimano 105 short cage
Crankset Shimano 105
Chainwheel Shimano 50/34T
Bottom Bracket Shimano Hollowtech II
Freewheel / Cassette Shimano 11-speed、11-28T
Brake Levers Shimano 105
Front Brake Dual pivot caliper
Rear Brake Dual pivot caliper
Saddle Prologo Nago Evo T2.0
Seat Post Felt Race Road UHC Performance carbon fiber、 Ø27.2mm
Seat Post Clamp Felt single bolt、Ø30.6mm
Rims / Wheelset Felt Road RSL3 (Tubeless Ready)、22mm Width、24mm Depth
Front Hub Felt R3、sealed bearing、28H
Rear Hub Felt R3、sealed cartridge bearing、32H、11-speed compatible
Spokes 2.0mm stainless steel w/ aluminum nipples
Tires Schwalbe Lugano HS 471、700c x 23c

FELT F75公式サイトはこちら

[バイクページ用10万クラス]

FELTのF75 2015年モデルはアルミロードの最高グレードと言える性能を発揮するピュアロードレーサー

店では教えてくれないF75の乗りやすさ、軽さ、耐久性、変速性能を独自の視点で分析。
本当に買うべきモデルか検証。

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ここがすごい⇒他社が使わない最高グレードのアルミ素材にフルカーボンのフォークを組み合わせ。

ここだダメ⇒ブレーキがノーブランドで制動力はイマイチ

felt f75 ロードバイクブログ

価格¥158,000

フレーム性能

クロスバイク フレーム

SuperLite Custom Butted 7005 アルミニウム、スレッドBB

下位グレードと同じ剛性が高く硬い7005アルミ素材を使用。
他のメーカーが採用している6000系のアルミに比べて高性能なフレーム。
加工が難しく価格も高いアルミ素材ですが、カーボンフレームに負けない性能を持つ。

フェルト F75 ロードバイク

フレームとフロントホイールをつなぐフォーク性能

 クロスバイク フォーク

UHC Advanced カーボン モノコック、カーボン コラム

ブレードもステアリングコラムもカーボン素材で軽量。
ステアリングコラムの規格は根本が太いテーパータイプでコーナリングのしなりも抑制。

前ギアのクランク性能

 クロスバイク クランク

チェーンの位置を動かす変速性能

 クロスバイク リアディレーラー

Shimano 105 11-スピード

ディレーラーも105、カセットスプロケットも105で統一しているのでリア変速のレスポンスも良好。
変速関係でカスタムやグレードアップする余地は残っていない。

ブレーキ性能

 クロスバイク フォーク

2016年モデルと同様

回転を支えるハブとホイール性能

クロスバイク ホイール

Felt Road RSL3 (チューブレスレディ)、22mm 幅、24mm 高

F75はFELTオリジナルのリムを使用、22mmの幅広タイプのリムでタイヤの接地面積が増えて細いタイヤで高いグリップ力が得られる。
チューブレスタイヤにもキットを使えば対応しているので、長く使えるホイール。

地面との接地を支えるタイヤ性能

クロスバイク タイヤ

Vittoria Rubino Slick、700 x 23c

ロードバイクでは一般的な23Cサイズ。

フレーム設計によるインプレッション

FELT F75公式サイトはこちら

[バイクページ用10万クラス]